2020/9/15 Tue 01:47
引退詐欺師の小室哲哉が久々に公の場に現れて失言!★ 「無謀にも引退」「勇気を持って来ました」発言に批判殺到!…の巻





話題:芸能ニュース








2018年に音楽業界からの引退を表明した小室哲哉がおよそ1年ぶりに公の場に姿を見せたものの、その発言に批判が続出している。

小室は18年1月、「週刊文春」(文藝春秋)に看護師との不倫を報じられたことを受けて記者会見を開き、疑惑を否定しながらも、「僕なりの騒動のケジメ」として唐突に音楽業界からの引退を宣言した。

以降、“一般人”に戻り音楽活動からは離れていた小室だが、今年7月、乃木坂46の「Route 246」で作曲・編曲を担当していることが明らかに。

さらに続けて、7月31日に配信リリースされた浜崎あゆみの「Dremaed a Dream」の作曲も担当しており、本格的に音楽プロデューサーとして活動を再開させたものと見られる。

その小室が今月12日、東京・渋谷で行われた映画『朝が来る』特別トークイベントに出席。

冒頭に、「僕は2018年1月に、無謀にも引退宣言をしてしまいましてですね。今日は音楽家として呼んでいただいて、ちょっとおこがましいと思っていたんですが、勇気を持ってきました」と挨拶したが、この発言が反感を買ったようだ。

ネット上では、「勇気という言葉で誤魔化さないでもらいたい」「“無謀にも引退”ってどういうこと?」「引退宣言よりももっと勇気を出してこないといけない理由あるんじゃないの?」など批判の声が続出している。

「小室さんは、11年にくも膜下出血で倒れた妻のKEIKOさんの介護に疲れ切ってしまったと引退会見で訴えて世間の同情を誘ったものの、のちにKEIKOさんの親族が『介護なんてまったくしていない』と暴露。昨年には離婚調停中であり、不倫相手とされた看護師との関係が続いていると報じられたため、大バッシングを受けています。KEIKOさんとの問題がまったく解決していないと見られる中で公の場に登場するのですから、批判の声は出てしまうでしょうね」(胡散臭い芸能ライター談)

小室は離婚調停の中で収入は年600万円程度だと主張しており、KEIKO側がこれに反論しているとも報じられていたが、08年に起こした詐欺事件での巨額の借金や、前妻への慰謝料と養育費の支払いも抱えており、経済的には厳しい状況にあるのではとの見方も。

小室としてはあくまで仕事の一環だったのだろうが、世間の反感が収まらない間は音楽でヒットを生むことに専念したほうが本人にとってもよさそうだ。

(エンタMEGA発)















>小室としてはあくまで仕事の一環だったのだろうが、世間の反感が収まらない間は音楽でヒットを生むことに専念したほうが本人にとってもよさそうだ。


↑今の小室サウンドは、90年代の古いセンスのままだから、ヒットなんか期待できないだろう。

なら、

借金返せねーじゃん!

慰謝料や養育費、払えねーじゃん!

引退詐欺師であり、介護詐欺師の小室哲哉よ、おまえの未来は真っ黒けだ!

さっさと絶望して、令和枯れすすきでも歌え!(# ゜Д゜)

侘しい小室哲哉を救うのは、ド演歌しかない。

エイベックス初の演歌歌手になってしまえ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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