2019/12/23 Mon 02:18
嵐・櫻井翔が二宮和也に憎まれ口!?★松本潤の冷めた態度に続く?★「あと1年は個人の事を度外視して、嵐じゃないとできない事」とは…の巻





話題:芸能ニュース








依然、不仲説が飛び交っているジャニーズアイドルグループ・嵐。

とりわけ、二宮和也に対する松本潤の冷めた態度に注目が集まっている。

だが、その中に櫻井翔が加わったのではないかとファンの間で騒ぎとなっている。

事の発端は日刊スポーツの連載「Saturdayジャニーズ」でのことだ。

この連載はジャニーズアイドルのインタビューが週替わりで掲載するというもので、12月21日は櫻井が担当。

今年年末に放送される『NHK紅白歌合戦』の白組司会にのぞむ意気込みや嵐の活動休止までの残り1年をどう過ごすかという問いに回答。

櫻井の口からは前向きなコメントが並んでいた。

しかし、その中にファンには気になるコメントがあったようなのだ。

「櫻井さんは活動休止までの残り1年について『とにかくあと1年は個人の事を度外視して、嵐じゃないとできない事、嵐じゃないと見られない景色を追い求めていきたい』と回答。ファンの多くからは賞賛されていたですが、一部のファンの間ではこれが結婚という個人の意見を優先した二宮さんへの『皮肉に聞こえる』と、ざわついていたんです。まあ、“個人の事を度外視して”とわざわざ言わなくても言わなくてもいいかなと……。『週刊文春』(文藝春秋)では二宮さんの結婚に猛反対していたとの報道もありましたから、内心かなり怒っているのかもしれませんね」(胡散臭い芸能関係者談)

また、後半の「嵐じゃないとできない事〜」にも深い意味があるのではないか、という見方もあるよう。

「『嵐じゃないとできない事〜』という言葉が、“嵐は残り1年で最後”というニュアンスを匂わせているという声があり、活動休止ではなく解散のことではないかと推測する声もあるようです。『24時間テレビ』(日本テレビ系)の際、相葉雅紀さんから『休止後もまた嵐でやろう』という問いかけに声高らかに『もちろん!』と言っていた櫻井さんですが……。やはり二宮さんの結婚でグループ内に亀裂が走り“もう元には戻らない”と思っているのかも。嵐内部は相当深刻な状態なのかもしれませんね」(胡散臭い週刊誌ライター談)

残り1年の活動期間を残して結婚を強行した二宮への怒りは、ファンよりもメンバー方が相当あるのかもしれない。

(エンタMEGA発)















憎まれ口の間接攻撃!(ノ`△´)ノ

最期まで嵐を貫こうとする4人と自分の幸せを優先した1人。

ラスト1年、こんな有り様を見せつけられるファンには厳しい日々になりそうだ。

とりあえず耐えろ。(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/









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