2019/10/17 Thu 01:22
佐藤浩市の下手な「安倍晋三ディスり言い訳」でさらに炎上!★謝罪もせず何故か被害者づら★イメージダウンは止まらない!…の巻






話題:芸能ニュース








俳優の佐藤浩市が11日放送の『いま知りたい天才5人VSさんま岡村SP』(日本テレビ系)に出演。

今年の5月に自身を襲った炎上≠フ際に「初めてだったから(自分がどう思われているのか気になり、ネットでエゴサーチばかりしていた)」と語った。

さらに共演者の社会科学者の古市憲寿氏にも「帰りに色々聞こうと思って」などと炎上の対処法を求めるような様子を伺わせ、一連の事件に対してナーバスになっていたことを明らかにした。

この発言に対し、ネット上では視聴者から

「傷ついたのは病気の人なんだけど、なんで自分が被害者みたいな顔してるんだろう」

「病気の人を嘲笑してるみたいで幻滅した。首相がどうのとかは置いといて」

「知性の無さに呆れた。身内に同じ病気になった人がいるのでいい気分しない」

などと非難の声が上がり、再度炎上。

発言を無かったことにするような佐藤の姿勢が反感を買ってしまったようだ。

「番組では明言されていませんが、“炎上”とは今年5月に漫画誌『ビッグコミック』のインタビュー記事で佐藤浩市が安倍晋三首相の病気を揶揄するような発言をしたことに対するバッシングのことを指しています。佐藤は映画・『空母いぶき』の劇中で首相を演じるにあたりそのキャラ付けとして、ストレスに弱くてすぐにお腹を下してしまうという設定を提案。これが潰瘍性大腸炎を患っている安倍首相をディスっていると話題になったという経緯があります。反響の大きさに驚いた佐藤は舞台挨拶を欠席。以来コメントも発せず雲隠れをしていました。かなり大きな反響があったにも関わらず、こういったうやむやな形で禊を済まそうとする姿はあまり好意的には受け入れられませんよね」(胡散臭い芸能誌ライター談)

実力派俳優として確固たる地位を築いていた佐藤浩市だが、この一件によりイメージダウンは避けられないようだ。

「明石家さんまによれば、炎上の渦中に『「吉本さんの闇営業の炎上で僕(の炎上が下火になり)、助かりました。さんまさんから吉本の社長さんによろしくお伝えください」』と動画メッセージを送ったことも明らかになっています。こちらも世間に対して非常に心証がよくありませんでした。潰瘍性大腸炎というと高橋メアリージュンや若槻千夏などが患った難病であり、世間では大いに同情されることの多い病気です。それを揶揄したことはしばらく許されないかもしれません。一流の俳優ではありますが、現状テレビ局やスポンサー企業なども起用を控えるような状態になっています。今回の番組でも本人から一切謝罪も釈明もありませんでしたし、イメージダウンの流れはしばらく続くのではと言われています」(同)

古市憲寿氏に「基本は無視が正しいと思う」とアドバイスされると、大きく頷いて肯定した佐藤浩市。

はたして無視が正しいかどうかは、疑問の残るところだが。

(エンタMEGA発)













古市のアドバイスが墓穴をホルホルになるだろう佐藤浩市の失言問題。

沈黙で逃げ切れるほどネットは甘くないぞ。

覚悟しいや!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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