2019/9/20 Fri 01:41
さいたま市の小4男児殺害事件で義父を逮捕!★母親の再婚相手で事件発生当初から犯人は絞られていた!…の巻





話題:一般ニュース







埼玉県さいたま市見沼区の教員住宅で、この住宅に住む小学4年生、進藤遼佑くん(9)の遺体が見つかった事件。

埼玉県警は9月19日、死体遺棄の容疑で、同居する父親で無職、進藤悠介容疑者(32)を逮捕した。

住宅街を震撼させた事件は、家庭内の犯行という悲しい結末となった。

悠介容疑者は調べに対し、19日になって遺棄について容疑を認め、殺害をほのめかす供述も始めているという。

胡散臭い社会部記者が語る。

「事件発生当初から、自宅周辺以外に警察官の出入りがほとんどなかったため、通り魔的な犯行ではなく、犯人は絞られている印象がありました。実際に県警は、18日の事件発生時に自宅に一人でいた父親の悠介容疑者に絞って捜査していて、あとは『いかに落とすか』という状態でした」←素人でも犯人はわかってた!( ̄ー ̄)

悠介容疑者は母親の再婚相手だった。

近隣住民によると、悠介容疑者を見かけるようになったのは、2年ほど前からだったという。

遼佑くんの同級生の胡散臭い父親が明かす。

「学校で父親が集まる『パパ会』など親の参加する学校のイベントでも、遼佑くんのお父さんを見かけることはありませんでした。地域の交流にもほとんど参加しておらず、父兄の間でも、一体何をやっている人なのか、と話していたくらいです」



■父親はふさぎ込むことも多かった

悠介容疑者と同居するまで、遼佑くんは、母親の手一つで育てられてきた。

「母親は高校の養護教諭で、以前は年上の剣道が得意な教師と結婚していた。その2人の子供が遼佑くんです。その後、埼玉県内に一戸建て住宅を購入して住んでいたものの、4、5年で離婚してしまった。以来、シングルマザーで育ててきただけに、遼佑くんは根っからのお母さん子。母親が大好きでした」(母親の胡散臭い知人談)

しっかり者で、近所でも大きな声で挨拶をしていたという遼佑くん。

進藤家と親しかった小学校の父兄は嘆く。

「遼佑くんはイエス、ノーをしっかり言えて、自分の意見をはっきり発言できる子でした。同居していた父親はふさぎ込むことも多く、ほぼ家にいて、遼佑くんとは折り合いがよくなかったという話は父兄の間でも出ていましたが……」

県警は殺人容疑についても、悠介容疑者を追及する方針だ。

(週刊文春発)








小4男児殺害事件★父親への逮捕状請求ヘ決め手…の巻







さいたま市で9歳の男の子が殺害された事件で警察が父親の逮捕状請求の手続きに入りました。

逮捕状請求の決め手というのはどういうことだったのでしょうか。

埼玉県警大宮東署から報告です。

進藤君の父親は18日、1日中こちらの警察署で事情聴取を受けていました。

そして、いったんこちらの警察署から出たのですが、19日になって別の場所で事情聴取を受けていました。

最初は曖昧(あいまい)な供述をしていたということですが、その後、容疑を認めるような供述を始めたということで、それが逮捕状請求への決め手となったということです。←衝動的な殺人だった?( ̄□ ̄;)!!

遼佑君は自宅の向かいの空き部屋のメータボックスの中で発見されましたが、その姿を最後に見たのは遼佑君の父親でした。

警察は今後、遼佑君を殺害した疑いについても調べていく方針です。

(テレ朝news発)














みんなすぐわかっていた。

犯人はこの義父であることを。

計画性のない衝動的な犯行。

だから、警察の取り調べで曖昧なことしか言えないのだ。

だからあっさり逮捕されたのだ。

しかし、なんで母親は無職と再婚したのか?

再婚相手は、もっと経済力があった方がいいのに、なんでだろ〜〜?(; ̄Д ̄)?

わけがわからんこの二人。

死んだ子供がひたすら可哀想だよ。


合掌。



(^-^)/(^-^)/







コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-