2019/9/8 Sun 01:40
まだある韓国の“ブラック国”疑惑!★韓国が米国製ミサイルも横流し?★北朝鮮が公表した写真に新疑惑!…の巻






話題:隣国・韓国








日本が韓国を「ホワイト国」から除外したのは輸出規制ではなく、日本の安全保障のためだ。

規制の対象となった半導体素材3品のうち「フッ化水素」は、核兵器製造に不可欠な化合物だからである。

「北朝鮮は天然ウランを産出しますが、フッ化水素の製造技術はありません。ところが“核兵器を保有した統一朝鮮”を目指す親北派が政権を牛耳る韓国には、日本から大量のフッ化水素が輸入されています。しかも、韓国は所在不明となっているそれらの素材の行先をいくら尋ねても答えない。ですから、フッ化水素など核開発関連物質を北朝鮮に横流ししているのではないかという疑惑が生じているのです」(官邸関係者談)←これがすごく問題!( ̄□ ̄;)!!

韓国の“ブラック国”疑惑はまだある。

7月25日、北朝鮮は2発の弾道ミサイルを発射した。

いずれも最大高度50キロという低い軌道をとるため、迎撃不可能と言われるロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」だ。

「この短距離弾道ミサイル(SRBM)は射程約600キロですが、高高度に撃った場合800キロを超える。つまり、北朝鮮の東海岸付近から撃った場合、九州北部や中国地方などが射程に入ります。もちろん核弾頭搭載も想定されている。これだけでも日本にとっては脅威ですが、8月10日に発射され、翌日に北朝鮮の朝鮮中央通信が公表した2発のSRBMの写真はイスカンデルとは全く異なり、韓国軍に『玄武2号A』として採用されている米国製のSRBM『ATACMS』に酷似していたのです」(胡散臭い軍事ジャーナリスト談)

北朝鮮が公表した映像が正しければ、「ミサイルはイスカンデルだ」と発表した韓国はウソをついているだけでなく、“米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている”という重大な疑惑まで生じる。

1995年(金泳三政権時代)に封切られた映画『ムクゲノ花ガ咲キマシタ』は、韓国が北朝鮮と手を結び「南北共同軍」を組織して、日本に核ミサイルを撃ち込むというストーリーだった。

これを絵空事だとは思えない事態になりつつある。

(週刊実話発)













裏切りの韓国。

国連安保理の北朝鮮への制裁決議に反し、裏でこっそりと北朝鮮を支援する偽りのバカ国!

しかも、武器やら金も北朝鮮に送っている模様。

本気で南北統一を企んでいるのか?

やはりこいつらは反日国家だ。

日本企業を戦犯企業とか言い出している。

嫌韓を煽るのはやめろだと?

散々日本に嫌われることをやっておきながら、なに言ってやんでぇ!(ノ`△´)ノ

日本人の嫌韓感情をどうにかしたいのなら、まず韓国が反日をやめろ!

日韓の条約や合意を守れ!(# ゜Д゜)

それが先だろ!


結論:韓国での現在進行形の反日行為の数々を全て否定してみろ!

内心これらを肯定しているようなやつらが、日本にだけ「嫌韓をやめろ、煽るな」とか言う資格なし!

その胡散臭さ、不誠実さがある限り、日本人の韓国への不信感は消えない。

その原因を作り出しているのが韓国側であることを自覚しろ!



ムクゲノ花ハ散リマシタ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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