2019/8/3
Sat
00:50
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で慰安婦像が展示された件★津田大介は作品撤去など対応策を検討★開幕日の1日だけで抗議が電話で約200件、メールで約500件寄せらる!…の巻
話題:反日
愛知県で1日から開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像の展示に抗議が相次ぎ、芸術監督を務める津田大介氏は2日、記者会見を開き、作品撤去など対応策を検討することを明らかにした。
少女像が展示されているのは、名古屋市東区の愛知芸術文化センターで開催されている「表現の不自由展・その後」。
表現が不適切とされ、表現機会を失った作品を集めている。
会見での説明によると、開幕日の1日だけで電話が約200件、メールが約500件寄せられたという。
あいちトリエンナーレを約7800万円の補助金事業として採択した文化庁は「採択の前には詳細な内容を知らなかった」とし、愛知県に展示内容などについて詳細な説明を求めている。←金を出す前に展示内容を把握しとけ、この役立たず役人め!(ノ`△´)ノ
トリエンナーレは1日〜10月14日に開かれ、県が約7億8000万円、名古屋市が約2億1000万円をそれぞれ負担している。
(読売新聞発)
大炎上!★不敬作品問題に対する「あいちトリエンナーレ」のクソ言い訳「昭和天皇をモチーフやテーマにした作品ではない」「制作過程で昭和天皇の写真を燃やした事実はない」に国民から不信感★更に炎上してしまう!…の巻
2019年8月1日(木曜日)から開催がスタートした国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。
津田大介先生(45歳)が芸術監督として就任し、多くの人たちが注目していたが、開催当日から大炎上し、物議を醸している。
あいちトリエンナーレ の会場には複数の作品が展示されているが、そのなかに韓国の慰安婦像や、昭和天皇の御真影を焼く映像が展示されているとの情報があり、問題視されている。
それに対して あいちトリエンナーレ は「昭和天皇をモチーフやテーマにした作品ではない」「制作過程で昭和天皇の写真を燃やした事実はない」とマスコミにコメントしているが、そのコメントに対して「言葉のマジックだ!」と批判の声が上がっている。
あいちトリエンナーレ は「制作過程で昭和天皇の写真を燃やした事実はない」としているが、写真を実際に燃やしていないだけで、燃やす映像表現を含んだ作品を展示しているのは事実であり、「写真を燃やす描写の作品を展示しているのは事実」ということになる。
問題は写真を実際に燃やしたかどうかではなく、写真を燃やす描写が作品に含まれている事が問題として批判の声が出ている。
それに対して「制作過程で昭和天皇の写真を燃やした事実はない」としているあいちトリエンナーレだが、マスコミの質問に対する返答としてズレているのである。
うまく炎上を避けようと考え抜いた返答かもしれないが、あまりにも世間をバカにした返答であり、より炎上を広める結果となりつつある。
はたしてこの炎上はどのように収拾するのか、あいちトリエンナーレ に大きな注目が集まっている。
(バズプラスニュース発)
税金を使って反日をやるセコいパヨクども!
反日やりたければ、自分の金でやれ!(# ゜Д゜)
あと、津田大介!
日本人を本気で怒らせたおまえに未来はない!
津田のドタマに隕石落ちろ!
恐竜が滅んだくらいの巨大隕石よ、津田めがけて落ちやがれ!(ノ`△´)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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