2019/6/21
Fri
01:31
『いきものがかり』が解散の危機に!?…の巻
話題:芸能ニュース
俳優・新井浩文や元『TOKIO』山口達也の事件を発覚前から嗅ぎ付けていたとして、芸能人の性犯罪スクープに関しては一定の信頼度を得ている雑誌『実話ナックルズ』。
先ごろ、同誌編集部のツイッターアカウントが新たな性犯罪スクープを予告し、ネット上で話題を呼んでいる。
6月13日、同アカウントは《3人組の超人気バンドメンバーが、強制性交の疑いで事情聴取、または逮捕との情報が》とツイッターに投稿。
《あの名曲はどうなってしまうのか…》と書いていることから誰もが知るヒット曲を持っているようで、ネット上では『アリス』『THE ALFEE』『back number』『ソナーポケット』などの3人組バンドを挙げた“予想合戦”が過熱することとなった。
すると同日、山口組系暴力団の元幹部にして、現在は作家・ライターとして活躍する沖田臥竜氏が《いきものがかり。。。》と意味深なツイートを投稿。
これが「ナックルズ」を受けての投稿だったかは明言していないが、タイミングや3人組バンドであることに加え、《間違ってたらすいません。まだただの相談の段階です。逮捕されませんよ》と関連性をニオわせるツイートを続けたことで、ネット上では一気に「いきものがかり」が本命と見られてしまった。
しかし、「いきものがかり」といえば爽やかでクリーンなイメージが強く、公共放送であるNHKからは朝ドラや五輪のテーマソングなどで特に重用されているバンド。
こうした活動からも、スキャンダルとはかけ離れた存在に思えるが…。
「バンド全体としては清廉な印象が強いのですが、ギターの山下穂尊に関しては、以前から良からぬウワサが多いんですよ。2013年には『日刊ナックルズ』でモデルや看護師などを合コンで食い散らかしているとのプライベートを報じられましたし、17年には都内のマンションに美女を連れ込む姿を二度も『フライデー』されています。こうした過去が疑惑に信憑性を持たせてしまっているわけですが、仮に強制性交が本当なら紅白出場や音楽活動が停止されるのは必至。3人組と人数が少ないので、バンドそのものの解散もあり得るかもしれません」(胡散臭い芸能ライター談)
“放牧”と称したバンド活動の休止中、他アーティストへ楽曲提供をしていた水野良樹やソロで活動する吉岡聖恵と対象的に、特に目立った活動がなかった山下。
もし疑惑が本当であるならば、最も貢献していない人物がバンドを壊すという悲劇になりそうだ。
(週刊実話発)
山下穂尊だけ追い出せ!(ノ`△´)ノ
水野良樹と吉岡聖恵の二人でやるべし!
それで問題なし。
新たに「いきものがかりスーパーW」としてダサカッコよく紅白を狙え!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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