2019/6/3 Mon 02:25
芸能人が語った恐怖の「生霊」エピソード！…の巻




話題:芸能ニュース







５月５日、恋愛バラエティ『あいのり』（フジテレビ系）に出演していたブロガーの桃（３４）がブログを更新。

自身に生霊がついていたことを報告した。

この日、桃は「占いをしてもらいました。」と題したブログを公開。

友人の紹介で占いにいったところ、「私には３人の生き霊がついていたらしいです！！！」と明かし、「悪い生き霊とかではないけど、取り払うとすごく心も身体も軽くなるということで、取り払ってもらいました」と説明した。

さらには桃自身も「年下の男子と短髪の男子」に生霊としてついていたようで、「自分の生き霊も取り戻してもらいました」と報告。

生霊について、桃は「感覚的にはよくわからない」と発言しているが、他にも生霊に関するエピソードを語った芸能人は少なくない。

俳優の竹内涼真（２６）は、２０１７年８月１日放送の『ウチのガヤがすみません！』（日本テレビ系）に出演した際、２０１６年の夏に駅のホームで起こった自らの金縛り体験を告白した。

竹内によると、駅で電車を降りてホーム上にあるエスカレーターへ向かっていた際、５０メートル以上先にいる見知らぬ女性と目が合った瞬間、突如金縛りに遭ったという。

「息もできずに声も発せられないのでそのまま歩いていくんですけど、あっちも僕にだんだん近づいてきてすごい笑っていて。エスカレーターに乗って、その女性が見えなくなったら、やっともとに戻った」と恐怖体験を語った。

その話を聞いた、生霊が見えるというシークエンスはやとも（２８）が「（生霊は）いいのもついています。悪いのもついています」と断言し、その女性は生霊で、他の生霊と一緒になって竹内を“襲ってやろう”と企てていたことを報告し、竹内を震え上がらせた。



■逆に生霊を飛ばしちゃった人も！

芸人の大久保佳代子（４８）は、２０１６年８月１７日放送の『世界の何だコレ!?ミステリー』（フジテレビ系）に出演した際、生霊を飛ばせるという驚きの告白をした。

当時、大久保は約束を反故にした恋人の浮気を疑い、モヤモヤして寝ることができなかったという。

すると、何かが体から抜け出し、家から１キロ圏内の、恋人が男友達と飲むと言っていた店に向かったのだとか。

大久保は「店に行って（店内を）覗いて“あ、やっぱり（男友だちと）いるんだ”って安心して、また戻ってきて」と幽体離脱の経験を語り、スタジオを驚かせた。

大久保はこの能力について、恋人とつきあっていても自分に自信がないため、相手に何も言うことができなかった結果、身についたものだという。

こんな理由で生霊を飛ばしちゃった人も。

お笑いコンビＮＯＮ　ＳＴＹＬＥの井上裕介（３９）は、２０１７年５月３１日放送の『ナカイの窓』（日本テレビ系）で、自身が生霊になっていたことを暴露された。

この日の「ＮＯＮ　ＳＴＹＬＥ井上　好き嫌い芸能人」という特集で登場した井上の元恋人の元ＳＫＥ４８佐藤聖羅（２７）は、井上との出会いから、破局に至った経緯までを詳しく説明。

番組内で復縁を求める井上に対し、佐藤は「生霊がついてくる人は嫌」と断言した。

どうやら井上と別れた直後、佐藤は首と肩の痛みに悩まされ、霊媒師に「左肩にアシンメトリーの男がついている」「（井上と）話し合ったほうがいい」と言われたそうだ。

その後、実際に井上と話したら痛みが取れたらしく、「そんな怖い人とつきあいたくない！」と言い切っていた。

最後は女優の佐藤仁美（３９）。

２０１８年２月１５日放送の『ダウンタウンＤＸ』（日本テレビ系）に出演した際、ヒモ男との過去の恋愛を暴露した。

２０〜２１歳当時、彼氏の衣食住のすべてを面倒みていたという佐藤。

周囲から彼との交際を反対されても「若いから、（反対されることが）エネルギーになって“私、別れない！”みたいになっちゃって」と、意地になっていたことを語った。

しかしそのうち、彼氏に貯金額を把握されたり、嘘をついて旅費を払わされたりということが重なり、うんざりしていったという。

現在、どこで何をしているか分からないという元恋人について、佐藤は「私の生霊がついている」と恨みを語っていた。



芸能人たちの驚くべき生霊エピソード。

とかく恋愛がらみの恨みは怖い!?

（日刊大衆発）













これは単なるトークネタじゃないか。

小さいおじさんが見えるとか語りやがる芸能人と同じ。

番組のトークネタとして仕入れておくのだ。

ネタとして消費されるために産み出された生霊ネタ。

飽きられるまで、とことん語ればいいさ。

信じる、信じない以前の話だブー(^0_0^)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











ｺﾒﾝﾄ(0)



ｂack ｎext

[このﾌﾞﾛｸﾞを購読する]



このﾍﾟｰｼﾞのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-