2019/5/22 Wed 02:26
TBS「日曜劇場」の大げさ演出は飽きられた!?★ドラマ『半沢直樹』続編決定報道に「遅い」の声…の巻




話題:芸能ニュース







堺雅人主演『半沢直樹』(TBS系)の続編が、前作から約7年ぶりに放送されると報じられ、ネット上では「やったー!」「待ってました」と歓喜の声が相次いでいる。

21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、続編の放送は東京五輪開催前の来年7月スタート。

現時点では、キャストは堺しか決まっておらず、前作で活躍した香川照之や及川光博などの出演は未定だという。

なお、2013年7月クールで放送された『半沢直樹』は、期間平均視聴率28.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。

最終回では驚威の42.2%を記録し、キャッチコピーの「やられたらやり返す、倍返しだ!!」は流行語となった。

「TBSはこれまで、堺サイドに大幅なギャラアップを持ちかけるなど、あらゆる作戦でオファーを出し続けてきた。しかし、堺の事務所がなかなか首を縦に振らず、時間だけがたってしまった」(胡散臭いテレビ関係者談)

『半沢直樹』の続編ともなれば、前作同様に40%台も期待できそうだが、「せいぜい20%程度では?」と冷静に見る向きも。

「『半沢直樹』で目新しかった、あの大げさな演技や演出も、『ルーズヴェルト・ゲーム』や『下町ロケット』、『陸王』、『集団左遷!!』といった同じ路線のドラマが『日曜劇場』で量産されたことにより、すっかり定番化。昨年放送された『下町ロケット』シリーズ第2シリーズは期間平均13.6%と、シリーズ第1作の18.5%を下回る結果に。放送中の福山雅治主演『集団左遷!!』も、同路線ながら第2話で8.9%まで落ち込むなど苦戦している。『半沢直樹』も、続編をやるにはちょっと遅かったという印象です」(胡散臭いテレビ誌記者談)

「大げさなドラマ」というブランドを確立させた「日曜劇場」。

しかし、その賞味期限が少し心配だ。

(日刊サイゾー発)












とりあえず観たい。( *・ω・)ノ

初回視聴率は、30%は越えるかも!?

あとは、下降線になるだろうけど。

来年のドラマで1番の話題作になるだろうよ。

なるだろうよ!( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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