2019/5/8 Wed 02:19
松田翔太が業界関係者からの評価が低い理由★戸田恵梨香から共演NG指定、瑛太ともバトルと揉め事ばかりだが…の巻




話題:芸能ニュース







4月26日発売の「フライデー」(講談社)が、業界関係者の間で評価が低い芸能人に関する情報を掲載した。

業界人から名前が挙がったのは、世間では好感度の高い俳優だったという。

「同誌が広告代理店関係者を取材したところ、現在、現場スタッフから評価の低い俳優は松田翔太だといいます。彼は演技に対するこだわりが強すぎるらしく、作品の演出家とたびたび衝突し、撮影がかなり押してしまうそう。過去には映画『LIAR GAME』の現場で、“松田待ち”によって、撮影が朝までかかったこともあったようで、共演していた戸田恵梨香が『何様なの?』と激怒、共演NGとなったのは有名な話。映画版の続編ではヒロインが戸田から多部未華子に交代になっています」(胡散臭い芸能記者談)←戸田恵梨香の方が追い出されたんかい!(´д`|||)

また松田が、大手芸能プロダクションから母が経営する事務所に移籍したのも、前事務所のスタッフが彼の面倒を見きれなくなったからと噂されているようだ。

そんな松田は昨年、NHK大河ドラマ『西郷どん』でも、共演者とトラブルを起こしていたという。

「昨年発売された『女性自身』(光文社)によると松田は、自身の演じた徳川慶喜のキャラ設定が気に入らなかったそう。どうやら彼は、ドラマの中で短刀を突きつけられ、腰が抜けるという情けないシーンが納得できなかったらしく、撮影現場で監督と議論することがあったとのこと。するとそれを知った共演者の瑛太は、楽屋にいる松田のもとへ飛んでいったそうで、『俺は嫌だ!』『それは違うだろ!』という怒号が飛び交うほどの激しいバトルが繰り広げられたそうです」(同)←これは松田翔太を支持する!徳川慶喜をナメんなよ!(ノ`△´)ノ

そんな瑛太とのバトルは、30分近くも続いたとのこと。

これが日常茶飯事ならば、撮影がストップすることで、戸田のように不満を口にする共演者が出てきても不思議ではないのかもしれない。

(日刊サイゾー発)













松田翔太は、妥協知らずのこだわりの演技者であり、求道者なんだろう。

やり過ぎなんだけど。

しかし、幕末ドラマでは、徳川慶喜がヘタレに描かれることが多すぎる。

維新サイドを主人公にすると、かなり高い確率でそうなっている。

脚本家よ、原作者よ、演出家よ、歴史をしっかり見据えてから書きやがれよ!

大河ドラマのシナリオがバカ過ぎて観る気が起きない。

なんとかせいっ!(|| ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(´д`|||)(^-^)/(^-^)/











コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-