2019/5/4 Sat 01:53
NGT新潟48の山口真帆が突然、秋元康氏を擁護し始めた理由★この不自然な動きの裏…の巻





話題:芸能ニュース







昨年12月に男性2人から暴行される被害を受け、今月4月21日の劇場公演でグループからの卒業を発表した、NGT48の山口真帆(23)が2日、有料会員用のメールサービスで、AKB48グループ・総合プロデューサーである秋元康氏(61)への感謝の思いをつづったことを、各スポーツ紙が報じている。

各紙によると、事件に触れた山口は、「秋元さんが(運営の)トップだと思ってたし、助けてくださいってsnsで直談判しようと思ってたぐらいなんですが、秋元さんはaksのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ」と、運営側の実態を説明。←この時点で、なんか不自然な！(´д｀|||)

そのため、秋元氏がこれまでコメントできなかったことを補足し、「ご迷惑かけてごめんなさいって私は思っています」と秋元氏に謝罪した。

さらに、「秋元さんも極悪人のように思っていたのですが、私が傷つくようなことは一切しなくて、唯一心配してくれていたと聞いています」と重ねて秋元氏に感謝した。←もうかなり不自然な流れに薄気味悪くなる！(￣□￣;)!!

「ここに来て、秋元氏に対して“説明責任”を求める声があがっているが、絶妙なタイミングで山口が“助け舟”を出した。何やら、流れが変わって来たが、その背景には秋元氏の尽力により、山口が今月18日にグループを卒業してからの“進路”が決まったようだ。一緒に卒業する親友メンバー2人もしっかり面倒を見てもらえたようだ」(胡散臭い芸能記者談)

（週刊実話発）












秋元ブタ康が、自らのイメージダウンと世間からの批判をかわすために、新潟48を追い出される山口真帆の今後をしっかりサポートする密約をして、その見返りとして「秋元ブタ康は悪くない、ダンマリを決め込んでいたのには仕方がない理由があったから」という秋元サイドが用意したシナリオを山口真帆に語らせることにしたのだろう。

全ては秋元ブタ康のため。

ズルくて卑怯な秋元ブタ康なのに、ズルくて卑怯ではない秋元ブタ康にするために、そんな風に世間から見てもらいたくて、山口真帆に秋元ブタ康はこの件には関係ない、実はいい人のイメージにしてもらう手助けをしてもらったのだ。

この条件で両者は合意、これにて秋元ブタ康へのバッシングは下火になり、一方山口真帆も芸能界を干される心配がなくなりそうだ。



芸能界は打算だよ。(´д｀|||)



これで山口真帆襲撃事件の犯人二人も、民事は示談にして終わってしまうだろう。

全てはウヤムヤ。

闇は闇のまま。

こんな芸能界に夢を求めるやつはいるのか？

ちなみに、悪魔派アイドルの連中は救われないだろう。

生き残るのは、秋元ブタ康と山口真帆とアイドルハンターの厄介の連中。

今村悦朗支配人も無事逃げ切る？



くだらねーよ、芸能界！(|| ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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