2019/4/10 Wed 02:24
親子で批判を浴びた芸能人たち…の巻




話題:芸能ニュース








「我が子が一番可愛い」という親の思いは、誰も非難することはできないはず。

しかし芸能界には我が子を甘やかすあまり、親子そろって批判を浴びてしまうケースが多い。

靴職人の花田優一を息子に持つ元横綱・貴乃花光司もそのひとり。

花田といえば靴の製作をめぐって金銭トラブルを抱え、所属芸能事務所をクビになった騒動が記憶に新しい。

ところが今年2月、貴乃花が同じ事務所とマネジメント契約を結んだと週刊誌「女性自身」(光文社)が報道。

たちまちネット上で「完全に息子の尻ぬぐい…」「親の責任もあるだろうけど甘やかしすぎやろ」「息子は最後まで対応できなかったのか。情けない」といった声が溢れ返った。

今回は貴乃花のように、親子で批判された芸能人たちを紹介しよう。



■渡辺美奈代

まずは2017年にソロデビューした歌手・矢島愛弥を息子に持つ、タレントの渡辺美奈代から。

かつて母親が歌手として一世を風靡したように、息子も同じ道を歩むというのは微笑ましい話。

しかし2世タレントを特集した同年11月放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で、親子そろって批判を浴びてしまう。

出演したほかの2世タレントがすでに自立しているなか、矢島は悠々と実家暮らし。

さらに有名トレーナーによるレッスンでは、注意されても反省の態度を見せず。

それらを許容する渡辺の過保護ぶりに、ネット上では「こういう母親はちょっと引く」「親子セットで見てるとイライラがハンパない」などと厳しい声が相次いだ。

ちなみに翌年同番組で矢島の「一人暮らし計画」が放送されているが、さも当然と言うように渡辺が物件探しに同行している。←渡辺美奈代は自分もテレビに映りたいだけの目立ちたがり屋なんだよ!( ̄ー ̄)



■みのもんた

最後は次男が窃盗事件で逮捕されたタレント・みのもんた。

事件が起きたのは13年のことで、みのは事件発覚後に責任をとってレギュラーの情報番組を降板。

記者会見を開くと、淡々と「世に送り出した私に子育ての責任がある」などと語り始めた。

当初は感情を押し殺すように話していたみのだったが、記者からの質問が続くと涙ながらに返答。

最後に「息子さんにひと言」と投げかけられると、「バカヤロウ!」と声を張り上げた。

みのの会見にネット上では、「なんで最後カッコつけた?」「ほんとに責任感じてるのかね」「感情がころころ動きすぎてて演技っぽい」といった声が続出。

謝罪会見のつもりが自らも批判を浴びてしまっては、本末転倒と言わざるを得ないだろう。←演技がわざとらしくて批判されたみのもんたは親バカ!( ̄ー ̄)

(日刊サイゾー発)















バカの子は、当然バカ!

二世で期待していいのは、バビルだけ。

三世で期待していいのは、ルパンだけ。

なら四世は?

冗談はよんせい!( ̄□ ̄;)!!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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