2019/4/2 Tue 00:55
あのテレビ東京も「新元号発表」を生中継!★ネットで大反響「歴史的瞬間」「これは事件だ」★新元号めぐり各国メディア一斉に速報★中国やロシアなど高い関心★韓国や台湾では発表前に、元号の歴史や選定方法も詳しく報じられる…の巻






話題:一般ニュース



新元号「令和」考案者は中西進氏か?…の巻







新元号「令和」の考案者は、文化勲章受章者で国際日本文化研究センター名誉教授の中西進氏との見方が1日、専門家の間で浮上した。

(共同通信発)








あのテレビ東京も「新元号発表」を生中継!★ネットで大反響「歴史的瞬間」「これは事件だ」★新元号めぐり各国メディア一斉に速報★中国やロシアなど高い関心★韓国や台湾では発表前に、元号の歴史や選定方法も詳しく報じられる…の巻







政府は1日、「平成」に代わる新元号を「令和(れいわ)」と決定した。

菅義偉官房長官がこの日午前に発表した。

テレビ各局が、特番体制で歴史的瞬間を生放送する中、重大事象があった際でも番組編成を変更しないことで話題にあがるテレビ東京も、新元号発表の瞬間を報じ、ネットでも話題になった。

この日、NHKは午前9時15分から「新元号決定・発表へ」と題して特番。

民放各局も午前10時前後から「新元号発表」一色となった。

そんな中、テレビ東京は午前11時13分から放送の報道番組「昼サテ」を「昼サテスペシャル」と題して特別編成。

当初は5分延長の予定だったが、午前11時半とされていた発表がずれこんだため、さらに延長して記念すべき瞬間を伝えた。

同局といえば、重大事象の際でも全く番組編成を変えず、その姿勢は「テレ東伝説」とも呼ばれているだけに、ネットも「さすがにテレ東も…」「これは大事件だ」「これもまた歴史的瞬間」と反応が続々。

それでも、午前11時50分からは当初の「昼めし旅」に切り替わり、「これこそ安定の独自路線」「さすが俺たちのテレ東」など喜ぶ声が上がった。

2017年8月29日には、北朝鮮が弾道ミサイル発射し、各局が特別編成で関連情報を報道する中、人気アニメ「けものフレンズ」最終回(前7・30)を予定通りに放送。

ネット上では「ミサイルに負けず伝説を作った」など歓喜のコメントがあふれたほか、昨年3月の佐川前国税庁長官に対する証人喚問が行われた際にも“通常営業”を貫いていた。

(スポニチ発)









新元号めぐり各国メディア一斉に速報★中国やロシアなど高い関心★韓国や台湾では発表前に、元号の歴史や選定方法も詳しく報じられる…の巻







日本政府が1日、「平成」に代わる新元号「令和」を公表したことを受け、中国やロシアなどのメディアは一斉に速報した。

韓国や台湾では発表に先立ち、元号の歴史や選定方法も詳しく報じられ、関心の高さをうかがわせた。

中国共産党機関紙、人民日報は、菅義偉官房長官が発表したと紹介すると同時に「5月1日から『令和』を新しい元号として使い始める」と伝えた。

韓国の聯合ニュースも即座に報じ、日本では「日常生活での年の数え方を表すときに西暦と共に広範囲で使われる」と紹介。

主要紙、朝鮮日報は発表に先立ち、元号がどのように選定されるのかを詳細に報道した。

(共同通信発)








新元号について中国メディアが速報「初めての脱中国」という見出し…の巻







新しい元号について中国メディアは発表と同時に速報し、関心の高さをうかがわせました。

中国共産党系の有力紙「環球時報」は、日本の新元号「令和」がこれまでの元号と異なり、中国の古典ではなく、万葉集に由来することから「初めての脱中国」という見出しで速報しました。

そのうえで、「今回の選定では、日本の古典から選ぶべきという声が上がっていた」と指摘しています。

一方で、今年に日本で開かれるG20首脳会議などを念頭に「安倍政権が新元号の元年をどのように過ごすかは次世代の内政・外交の路線方針と関わる」と注文を付けました。

中国では「令和」という漢字が去年、アルコール類の商品名として商標登録されていて、登録を行った会社は「元号とは関係ない。代理で登録しただけで、申請者の詳しい情報は出せない」と話しています。

(テレ朝news発)








タカラトミーが人生ゲーム「令和版」発売決定!★テーマは“インフルエンサー”…の巻







タカラトミーは4月1日、盤ゲーム「人生ゲーム」の新商品として『人生ゲーム+(プラス)令和版』(以下、「人生ゲーム+(プラス)新元号版」)を2019年6月から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで発売することを発表した。

税抜き3980円。

「人生ゲーム」はこれまでも時代の世相やトレンドを反映させながら、常に話題性のあるゲームとして展開し、過去には平成の幕開けとともに「人生ゲーム平成版」を発売したが、今回も新しい時代の始まりとなる「改元」に合わせて、新元号を商品名に付した「人生ゲーム」を開発。

運だけではなく、戦略性も加え、これまでの「人生ゲーム」にあった「紙幣」や「職業カード」は登場せず、決まったコースやゴールもない、全く新しい「人生ゲーム」となる。

テーマは“インフルエンサー”で、今の時代におけるトレンドや、ますますのデジタル化に伴う ライフスタイルの変化を表現しました。

通常版の「人生ゲーム」では、“ゴールした時に、より多くのお金を持っていたプレイヤーが勝ち”となあるが、「人生ゲーム+(プラス)新元号版」では、 “ゲーム終了時に、より多くの「フォロワー」を獲得したプレイヤーが勝ち”となる。

なお、「人生ゲーム+(プラス)」は、「人生ゲーム」に戦略性を加えた新しいシリーズ。

「人生ゲーム+(プラス)新元号版」は、「人生ゲーム+(プラス)」シリーズの第一弾商品として発売する。

「人生ゲーム」シリーズとしては通算64作目となる。

(オリコン発)














朝日新聞は、どの国も新元号には興味ないと書いていた。

興味ある国、あるやんか!(# ゜Д゜)

このウソつきフェイクニュース屋め!

事実より願望を記事にしやがって!(ノ`△´)ノ

だから信用されないんだよ、この報道詐欺師のクソ新聞!

廃刊希望!(* ̄∇ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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