2019/4/1 Mon 02:19
台湾人が考える新年号ランキング発表!…の巻




話題:一般ニュース







平成時代の天皇陛下が2019年4月30日に退位し、2019年5月1日から年号が平成から「新年号」に変わるが、その発表スケジュールが判明し、大きな話題となっている。

そんななか、日本の新元号について台湾でも話題になっており、台湾人が考える新年号ランキング発表されたのだ。



■台湾人に新元号予想をしてもらった

台湾は非常に親日な国として知られており、日本の新年号に対しても興味津々のようす。

台湾のマスコミが台湾人に新元号予想をしてもらったところ、以下のような結果となったようだ。

1位 新平成

2位 平成第二章

3位 元気

4位 大福

5位 金正(金正恩)

6位 安晋(安倍晋三)



さすがに新平成や平成第二章はあり得ないと思われるが、金正や安晋はなおさらあり得ないと考えられる。

しかしながら元気や大福は台湾人の日本に対する愛情が感じられるため、あり得ないかもしれないが心がポカポカする新元号案といえる。←ネタばっかしやん!( ̄□ ̄;)!!

はたして、どのような新元号になるのか。

すでにいくつかの新年号に内定したと言われている言葉が流出しているが、流出した内定案は採用しないと言われているため、いまだに公開されていない二文字が新元号として発表されるだろう。

(バズプラスニュース発)













「安久」で盛り上がってる町もあるそうな。

残念、あんたの町と同じ元号にはならんのよ。

ぬか喜びしてろ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

でも、ちょっとでもマスコミから取材されてよかったな。

ほんのり注目されてめでたし、めでたし!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/










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