2019/2/20 Wed 00:37
ジャニーズアイランドの滝沢秀明社長による木村拓哉へのイビリが日に日に激化する!…の巻





話題:芸能ニュース







『ジャニーズアイランド』の滝沢秀明社長による木村拓哉への“イビリ”が、日に日に激化しているようだ。

最近の木村の出番は、あのビートたけしが「最近の木村はワケの分かんない番組に出てきてるのはなぜなんだ?」と首をかしげているほど。

映画では例のごとくカッコいい役をやったかと思えば、バラエティー番組でバカをやって見せる。

以前のクールにキメている木村の面影が全くない。

それを、たけしがグサリ。

「なぜだ」発言になったわけだ。

「『SMAP』の独立以降、木村には他の4人を裏切ったという印象しかない。どんなバラエティー番組でバカやって“庶民派”を装っても、昔の傲慢なイメージになってしまう。そんな“付け焼き刃”のようなことをしてどうするのか。逆にワザとらしくてダサく見えるだけです。恥以外の何ものでもないでしょう」(胡散臭いジャニーズライター談)

そうした中、バラエティーに出るとき、どの番組でも感じることがある。

「例の7〜8センチ高くなるシークレットシューズを履いていないようなのです。普通のスニーカーのときもあるし、厚底仕掛けになっていない靴ばかり。当然ながら木村は以前より、かなり小さく見えます」(同・胡散臭いライター談)



■庶民派を強調する滝沢社長の策?

特に驚かされたのが、現在公開中の映画『マスカレード・ホテル』の完成報告会見が行われた昨年の11月、さらにこの2月、同映画のヒットを記念した際の共同会見だ。

木村はヒロインの長澤まさみの隣に立った。

「長澤は身長168センチなのですが、2人が真横に並ぶショットがあった。すると、どう見ても長澤の方が高い。長澤がヒールを履いていたのは事実ですが、そんなに高いものではなかった。木村も厚底でしたし、同じようなもの。それでも長澤が高かった」(胡散臭い女性誌記者談)

2月の会見でも同じように並び、木村がやや高く見えるかな程度で、ほぼ同じだった。

「そもそも木村は女性タレント、とりわけ主役級の女性とは並ばない、並ぶときはテーブルで座るときというのが暗黙ルールでした。それがなし崩しになってきたのです」(同・胡散臭い記者談)

これが滝沢社長の策略だという。

「今まで雲の上にいた木村を庶民化する。その一環としてのシークレットシューズの禁止です。『あれ、キムタクって、こんなに小さかったっけ!?』と驚かすことで、庶民派を強調する。木村に恥をかかせることなど、滝沢社長は何とも思っていません。だからバラエティーにもバンバン出るのです」(同)

木村は部下だから仕方ないとはいえ、“ファンに気付かれぬよう”“徐々に”などの配慮を一切しない滝沢社長はさすがだ。

(まいじつ発)















シークレットシューズを履かないだけで、庶民派になるものか!

これは明らかに滝沢によるキムタク三枚目路線だ。

もしかしたら、アイドルキムタクを性格俳優キムタクにしたいのかも。

当たり前の主役より、助演で光る存在にしたい?

老いを重ねるアイドルを活かす道をキムタクで実践してみるのか、滝沢よ?


ホンマかいな?( ̄□ ̄;)!!


滝沢はそんなに賢かったか?

むむむ!(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/










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