2019/2/17 Sun 02:26
日本人中学生がアメリカ横断ヒッチハイク旅に挑戦するとか言い出すから大炎上する!★毎年80万人の児童が行方不明になる北米だから「死ぬぞ!」「命が危ないからやめろ!」という身を案じる声が殺到する…の巻




話題:一般ニュース







いまインターネット上で日本人中学生男子が大炎上している。

この中学生は「中学生で横断して有名になる」のを目的としてアメリカに渡航し、2019年2月からヒッチハイク旅をスタート。

徹底的にヒッチハイクだけで移動し、2019年3月末までにアメリカ横断を達成するのが目的だ。

だが、ご存じのとおりアメリカ大陸は非常に広く、地域によっては極めて治安が悪い。

また、犯罪抑止のためヒッチハイクが禁じられている州も複数あり、さらに毎年80万人の児童が行方不明になっているというデータも「National Center for Missing and Exploited Children」(NCMEC)から発表されている。

そんな状況を良く知る多くの人たちが、このヒッチハイク中学生にブチギレ激怒。

「死ぬぞ!」「命が危ないからやめろ!」という身を案じる声が上がっているのである。

激怒というよりは、中学生の危険な行動を改めるようと、声を強くしているといった印象だ。

以下は、この中学生の公式Twitterに書き込みされたコメントである。

「ぼくは来年の2月から3月末にアメリカ横断します!!」

「アメリカ横断のために、誕生日プレゼントでモンベルの寝袋買ってもらった!! 冬に行くから、ダウンのやつ買ってもらったけど高すぎる笑笑 マイナス23度まで耐えれるらしい これでホームレスになっても大丈夫w」

「なぜぼくがアメリカ横断を中学生のうちにやりたいのかというと、4月から高専に入るので、1ヶ月半かかるアメリカ横断をする時間は取れません。なので受験が終わった2月〜3月末の空いている時間に行こうと考えています。 また、中学生で横断して有名になるのも理由の一つです」

「今日は路上クラウドファンディングしてきた もちろんアメリカ横断のための!! なんと2時間弱で1万6000円を集めることが出来ました 時給1万の仕事見つけたわww 渋谷、原宿、新宿でやったんだけど 新宿がダントツに反応良かった! 旅に出たいけどお金ない人はオススメ!!」

「成田空港着いてからやっと自分がアメリカ行くっていう実感湧いて興奮したw おれのアメリカ横断のスタートはロサンゼルス 乗り換えの時食いもん探してたらハンバーガー屋しかないw しかも物価高い!セットで1000円以上 入国審査、めっちゃ計画したのにあっさり終わったw」

「アメリカに来てから3日目ですが少し体調を崩してました 時差ボケで疲れている時に、水を全く飲まないでいたら軽い脱水症状になりました。起きたら、手がシワシワで腹も減ってて周りには自販機無くて、マックしかないし歩いて30分以上という… 海外あるあるですが、日本の良さに気がつきましたw」

「アメリカで初ヒッチハイクした感想 ハリウッドからパサデナまで行きました プロヒッチハイカーである僕から言わせてもらうと(笑)、アメリカは日本より反応が悪いです 明らかにアメリカの方がフレンドリーな人は多いのですが、危険だということを皆知っているためあまり乗せてくれません」



子どもたちがあらゆる物事にチャレンジする精神は素晴らしいものだ。

大人であれば、誰だってそのチャレンジ精神を応援したいと思うもの。

しかしながら、今回は場所と規模にリスクがあるため、多くの大人たちがこの旅を断念するようアドバイスを送っている。

このヒッチハイク中学生の両親はアメリカ横断ヒッチハイク旅に同意しており、旅に必要な品物を買い与えるなどしている。

よって、中学生と両親がみずから旅を断念しない限り、中学生男子によるハッチハイク旅は続くことになるだろう。

(バズプラスニュース発)








アメリカ横断ヒッチハイク中の日本人中学生★スタート直後すぐに警察と保護センターに捕まる!…の巻







2019年2月からアメリカ大陸のロサンゼルスに渡航し、約2か月間をかけて「アメリカ横断ヒッチハイク旅」を実行中の日本人中学生男子が話題となっているが、ハッチハイク旅をスタートさせた直後、すぐに警察に捕まって連行。

さらに青少年保護センターに確保されていた事が判明した。



アメリカ横断ヒッチハイク旅をしている男子中学生は、自称プロのハッチハイカー。

両親の許可をもらい、現金10万円を持ってヒッチハイクのみでアメリカ横断ヒッチハイク旅をスタートさせた。

しかしアメリカは非常に治安が悪い地域もあり、日本と同じ感覚でヒッチハイクをするのは自殺行為ともいわれている。

そんななか、日本人中学生がヒッチハイクのみでアメリカ横断にチャレンジしているため、多くの人たちが「死んでしまうかもしれない」「命が危ないからやめて」などとアドバイス。

しかしこの中学生はアドバイスに耳を傾けつつも、ヒッチハイク旅を続行している。

そんななか、この中学生がヒッチハイク旅をスタートさせた直後、すぐに警察に捕まって連行されていた事が判明。

さらに立て続けに青少年保護センターのような組織にも確保されてしまったという。

また、この中学生は渡航直後から体調を崩し、脱水症状にも陥り、プロのヒッチハイカーとは思えないトラブル続き。

青少年があらゆることに対して挑戦していく姿勢は素晴らしいものだが、今回は命の危険があるだけに、中学生に対して即刻ヒッチハイクをやめるよう、多くの人たちがアドバイスしている。

だが、今の時点ではヒッチハイク旅を止める気はないようだ。

今後「あのときヒッチハイクをやめていれば……」という最悪の事態にならなければよいのだが、多くの人たちが彼の動向に注目し、心配している。

(バズプラスニュース発)













世間知らずは、死んでみなければわからんのか?

クソガキ!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ

親もこの中学生に多額の生命保険を掛けたから、アメリカ横断の後押しをしたのかも。

さあ、いつでも死んだっさい!(* ̄∇ ̄)ノ

これで借金は一括返済できるだろうと、まずはひと安心。

万全なる死への旅路をサポートしちゃうよ!

北米に散るか、生きて東海岸に着くか?

忠告を聞き入れないおバカさんよ、引き返すなら今しかないぞよ。(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






コメント(2)




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