2019/1/25 Fri 01:08
韓国国防省が海上自衛隊の哨戒機が威嚇飛行をした証拠とする写真を公開★軍事ジャーナリストは「海面などが見えていない」そのため「高度や場所が分からず、何の証拠にもならない」…の巻





話題:隣国・韓国







韓国国防省が海上自衛隊の哨戒機が威嚇飛行をした証拠とする写真を公開したことを受け、2人の専門家に分析して頂きました。

元海上自衛隊の自衛艦隊司令官だった香田洋二さんに公開された画像を見て頂いたところ、「自衛隊機が韓国側のそばにいたことは写真からいえると思うが、低空飛行したと主張するには疑問が残る」と話しています。

また、軍事ジャーナリストの黒井文太郎さんは「海面などが見えていない写真では、高度や場所が分からず、何の証拠にもならない」と指摘しています。

(テレ朝news発)








「脅威感じるのは自衛隊機」★岩屋防衛相が韓国国防省に反発する!…の巻







岩屋毅防衛相は24日、韓国国防省が海上自衛隊哨戒機の「低空威嚇飛行」の証拠とする写真を公開したことに対し、「哨戒機が韓国の艦艇に脅威を与える意図も理由もない。軍艦に丸腰の哨戒機が近づいて、脅威を感じるのはむしろ哨戒機の方だ」と述べ、強く反発した。

防衛省内で記者団の質問に答えた。

公開された写真について、岩屋氏は「ちょっと、よく分からない」と述べ、韓国側の主張の裏付けにはならないとの認識を示した。

岩屋氏は海自機の活動が条約や国内法に基づいていることを重ねて強調。

今後の哨戒活動についても「今まで通り、適正に運用を行う」と述べ、運用方針に変わりがないことを明らかにした。 

(時事通信社発)








「機械は嘘をつかない」★韓国国防省が自衛隊機による低空威嚇飛行の証拠画像を公開するも、動画の公開は「短いから」と消極的の意味不明…の巻







韓国国防省は24日夕方、「自衛隊機による低空威嚇飛行の証拠」とする写真を 公開 した。

公開された写真は韓国海軍の駆逐艦から撮影された動画を静止画にしたもので、飛行する自衛隊の哨戒機とともに「右舷通過時、高度およそ60メートル」との説明が加えられている。

また、赤外線カメラで撮影された別の写真では、機体の全体像は捉えられていないものの「距離およそ540メートルまで接近した」としている。

これらの高度や距離の根拠として韓国国防省はや計器やレーダーの写真も併せて公開していて、「機械は嘘をつかない」と、日本側への有力な反論になるとの見方を示した。←全く有力ではないが!(´д`|||)

一方、動画については「急いで撮ったため短い」として、公開には消極的だ。 ←嘘くせ〜〜!( ̄ー ̄)

(AbemaTIMES発)










「機械は嘘をつかない」

でも

「韓国人は息を吐くように嘘をつく」

動画を見せられないのは、低空飛行してないことがバレてしまうから。

こんな証拠にもならない証拠をドヤ顔で出してくる韓国政府の知能の低さに絶句するワイ!



結論:バカだろ、あの国は!( ̄□ ̄;)!!

こんなバカ国、見たことない!

有史以来、最低なバカ野郎国家ではないか?

もう滅亡しろ!

灰になれ!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ



ブー(^0_0^)



(´д`|||)(^-^)/(^-^)/






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