2019/1/4 Fri 02:16
CD売り上げで見るジャニーズグループのリアル人気ランキング!★後輩に押され気味な先輩グループがヤバイ!…の巻





話題:芸能ニュース







2017年12月から18年12月までを対象にした「2018年シングルランキング」が出そろい、ジャニーズ事務所内のグループ人気序列も徐々に明らかになってきた。

18年の1年間で最も売れたジャニーズのシングルは、5月にデビューした“キンプリ”こと『King&Prince』の『シンデレラガール』。

デビュー曲から実に70万枚近い売り上げを記録し、あの『嵐』を抑えてトップに立った。

また、ジャニーズは07年の『Love so sweet』以来事務所内でのシングル売り上げトップを「嵐」が維持し続けており、「嵐」以外のグループがトップに立つのは『KAT−TUN』の『Real Face』以来12年ぶりとなる。

「嵐」と「キンプリ」はジャニーズ内の売り上げランキングでトップ5を独占。

そして6位と8〜9位には『Hey!Say!JUMP』がランクイン。

7位に『関ジャニ∞』、10位に『NEWS』が入っているものの、「キンプリ」「嵐」「JUMP」の3組でトップ10中8曲を占めた。



■後輩に押され気味な先輩グループ

また、『日経エンタテインメント!』が毎年公開している「コンサート動員力ランキング」では、全アーティストトップ10のうちジャニーズから4組がランクイン。

そこには「嵐」「関ジャニ」「JUMP」と『Kis-My-Ft2』が名を連ねており、「キスマイ」以外はシングルランキングとほぼ変わらない結果を示している。

「キンプリは、デビュー後初ツアーに大収容のドームではなく、客席との距離が近いアリーナを選んでいます。そのため、ライブ動員ではキスマイたちに劣りましたが、ファンクラブの会員数を考えれば、次回はドーム規模での開催となり、嵐、関ジャニに次ぐ動員を誇るでしょうね」(胡散臭いジャニーズライター談)

そして、デビュー間もない「キンプリ」がドーム公演を開催した場合、先輩の“セクゾ”こと『Sexy Zone』が微妙な立場になるかもしれないようで…。

「この1年で猛烈な事務所のプッシュを受けてきたセクゾですが、彼らは思うような結果が出せていない状況。10万台半ばのCD売り上げは『ジャニーズWEST』と同程度ですが、メディア露出の差を考えれば負けているも同然。さらに、セクゾはデビュー7年にもかかわらず、いまだにドーム公演をしたことがありません。ツアーではない単発ライブとはいえ、ジャニーズWESTですらドームを経験しているのですから、これは本当に不甲斐ないことですよ」(同胡散臭いライター談)


諸々総合すると、現状のジャニーズ内ランキングは、

1位 嵐

2位 関ジャニ∞

3位 King&Prince

4位 Hey!Say!JUMP

5位 KinKi Kids

6位 Kis-My-Ft2

7位 NEWS

8位 Sexy Zone ……

といったところだろうか。

ベテランの『TOKIO』『V6』、前述の「KAT-TUN」らも安定しており、「セクゾ」は何とも微妙なところ。

ブレークしないまま中堅へと差し掛かり、一気に落ちていくかもしれない。←ああ、なんという残酷な予想だろう!( ̄ー ̄)

(まいじつ発)















まず、『Sexy Zone』という名前がよくない。

改名しないと、セクゾは人気者になる前に、立ち枯れるぞ。

忍者とか男闘呼組みたいになるぞ。

ジャニーズにも、過去に芸能不発弾はあった。

早々にテコ入れしないと、セクゾはジャニタレ最下位になって、寂しい最期を迎えるだろう。

あ、セクゾのひとつ後輩の「A.B.C-Z」もヤバイ!

キンプリを出しちゃったから、セクゾやエビのファンがキンプリに九州されたりして。

吸収だった。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/










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