2018/12/7
Fri
02:07
もはや放送事故!?★『欅坂46』平手友梨奈の無気力なダンスに厳しい批判殺到!…の巻
話題:芸能ニュース
『欅坂46』の大エースとして、現人神のごとく讃えられている平手友梨奈。
特別扱いによる驕りからか奔放さも目立つ彼女だが、またも物議を醸す行動に出てしまったようだ。
12月4日、欅坂はNHKの生放送音楽番組『うたコン』に出演。
8月にリリースした楽曲『アンビバレント』を披露し、新加入した二期生メンバー3名にとってはこの日が初パフォーマンスだった。
曲の披露前にはトークも行われたが、ここに平手の姿はなく、心境や楽曲の見どころは他のメンバーが解説。
しかし曲がかかってパフォーマンスに移ると、平手は新メンバーが加入したこの日も、いつものように不動のセンターポジションを務めていた。
■無気力パフォーマンスに批判殺到
にもかかわらず、曲中の平手は動きに全くキレがなく、お世辞にもプロとは思えないダラダラとしたダンスを披露。
歌唱に関してもあからさまに気だるそうな態度を取り、口パク用の音源に対して口すら動かさない場面も見られた。
しかもやる気のない態度は、翌5日の生放送『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でも変わらず。
ダラダラダンスで視聴者をシラけさせている。
当然この態度は物議を醸すこととなり、ネット上は、
《いやぁさすがエース様はやることが違いますね》
《やる気ないのにセンターってだけで映して、初パフォーマンスの二期生をカメラに捉えないのは可哀想》
《こんなレベルのパフォーマンス見せたら番組側はもう呼んでくれなくなるんじゃない?》
《グループの看板背負ってんだから汚すようなことするなよ》
《踊らない、歌わないなんて演出はさせるはずがないから、本人にやる気がないだけ》
《もうアイドル辞めろよ。周りがかわいそう。こんなやつセンターなんて不快だ》
などといった感想で荒れ模様に。
一方でファンによる擁護も目立っており、
《いやいややらされてるんでしょ》
《クールさを演出するためにやってるんだよ》
《こういう常識を打ち破る姿勢がないとエースは務まらない》
などの声も入り交じる事態と化している。
握手会のドタキャンや休養による活動休止など、欅坂ファンからは「ズル休みの常連」とも評されている平手。
今回の騒動は、果たしてどんな心理で取った行動だったのか。
(まいじつ発)
やる気のないやつは、いらないべよ。
ちやほやするから、勘違いするのかも。(´д`|||)
12月は歌番組がめじろ押しだから、いろいろ大変だろうけど。( ̄ー ̄)
疲労困憊なら、休みをもらえ!( ̄ー ̄)
ブラック芸能界、黙っていたら永遠に休みはないぜよ!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
2)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]