2018/11/18 Sun 02:28
徴用工問題で、日本が韓国との情報戦に本腰を入れる★ASEAN会議で英語資料を配付★安倍晋三政権が「無法タカリ国家」の暴走を許さない姿勢を示す!…の巻




話題:隣国・韓国







日本政府が、韓国最高裁による自称・元徴用工をめぐる異常判決について、国際会議で発信を始めた。

シンガポールで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)の関連会議で、参加国・地域に対し、隣国の国際法や歴史を無視した対応について、英語資料を配布したというのだ。

安倍晋三政権は、「無法タカリ国家」の暴走を許さない姿勢のようだ。



英語資料は「事実は何か(What are the Facts)」とのタイトルで、A4用紙2枚分あるという。

朝鮮日報(日本語版)が15日報じた。

同資料は、1965年の日韓請求権・経済協力協定について「請求権をめぐる問題は『完全かつ最終的に解決された』と明記している」などと説明。

韓国最高裁の判決は「(日韓)両国関係の法的基盤を覆すだけでなく、戦後の国際秩序に対する深刻な課題を提起している」と、韓国の無法ぶりを訴えているという。

河野太郎外相は、韓国の異常判決を「国際秩序への挑戦だ」として、在外公館に対し、韓国の国際法上の不当性について、積極的に駐在国に説明するよう指示を出している。

今後、国際会議でも同様の情報発信をしていく構えとみられる。

これに対し、韓国外務省は15日、ホームページの韓国語版と英語版で、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相の日本政府批判を掲載した。

英語版では「非公式の訳」だと、わざわざ注釈を入れたうえで、「強制徴用被害者」を「Victims of Forced Labor」(強制労働の犠牲者)と表記していた。

異常判決の原告は、徴用令に基づく「徴用」ではなく、民間企業が朝鮮半島で実施した「募集」などに応じた人々である。

韓国外務省のHPは許しがたい誤訳というしかない。

安倍首相と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、ASEAN関連会合の会場で2回顔を合わせたが、握手と立ち話だけで終わった。

日本の韓国への不信感・嫌悪感は日に日に強まっている。

(夕刊フジ発)








【参考】

ASEAN首脳会議での出来事を。

2015年インドネシアの首都ジャカルタで開かれた、ASEAN首脳会議。

日本は毎回招待されるが、韓国はオブサーバーとしていた。

開始して間も無く、韓国代表が立ち上がり、議題と全く関係ない日本批判を始めた。

ASEAN各国の代表はまたかと思い渋い顔で聞いていたが、いつまで経っても終わる気配が無かった為、ついに議長国インドネシア代表が、韓国代表の話を遮りこう言った。

「韓国人はどうやらASEAN諸国を見下しているようだ。我々は確かになかなか発展出来ないでいる。しかしもし、日本がそばにあったら、現在のようなASEANではなかったはずだ。日本が隣にあれば、どんな国家でも韓国程度の発展は出来る。韓国の発展は、100%日本のおかげであって、別に韓国が誇れるようなものではない。韓国人が、恩を受けた日本人に感謝一つ出来ない人達である事が我々には全く理解が出来ない。我々は戦前に日本から受けた恩に今でも感謝している。永遠に忘れる事が出来ないものだ。その結果できたのが、今ここに開催しているASEAN首脳会議である」

会場は拍手に包まれ、日本代表は席を立って頭を下げた。

一方、韓国代表は顔を真っ赤にして退場していった。

今でもASEAN諸国では語り草になっている。

わずか3年前の出来事。

韓国人は全く進歩無し。

2015年ASEAN首脳会議でインドネシア代表が言った言葉、「韓国の発展は100%日本のおかげ」の意味は戦後の賠償金も含むが、日本統治時代にインフラ整備、学校の普及、戸籍改正による身分制度の撤廃、病院の増加、上下水道配備、街道鉄道開拓による生活水準の向上が大きい事を示している。














アジアの国々は、日本を信じるさ。

また、日本から受けた恩を忘れない。

そして、韓国の嘘、デタラメを知るさ。

韓国がアジアの嫌われ者だとよくわかるエピソードだよ。

韓国よ、顔を真っ赤にして退場してしまえ!

アジアから退場せよ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/










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