2018/11/4 Sun 01:49
朝鮮人徴用工問題に専門家が指摘★強制連行ではなく破格の高給と好待遇だった★清潔な寮で絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった★高賃金にあこがれ多くの朝鮮人青壮年が内地に密航してきたくらいだから、強制連行はない…の巻




話題:隣国･韓国







韓国最高裁は３０日、元徴用工４人が植民地時代に強制労働させられたとして、新日鉄住金（旧新日本製鉄）に損害賠償の支払いを命じた。

国際法を無視した「異常判決」「デタラメ判決」といえる。

韓国国民が知らない「徴用工の真実」について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が緊急寄稿した。



まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、１９３９（昭和１４）年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。

当時、日本国民だった朝鮮人に適応されたのは国際法に照らしても、問題はない。

むしろ、朝鮮半島で「徴用」が発動されたのは４４（同１９）年９月と遅かった。

気配りもあった。

徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で決められていた。

留守家族には収入減の補償まであった。
　
４４年１１月に徴用され、東洋工業（現マツダ）で働いた鄭忠海（チョン・チュンへ）氏が著した『朝鮮人徴用工の手記』（河合出版）には、手厚い待遇の様子が描かれている。

徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。

当時では破格の月収１４０円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。

危険が伴う職場では、さらに待遇は良かった。

九州の炭鉱では月収で１５０〜１８０円、勤務成績の良い徴用工には２００〜３００円が支払われた。

屈強な朝鮮人の給与が、体力に劣る日本人を上回ったとされる。

高賃金にあこがれ、多くの朝鮮人青壮年が、内地に密航したことも分かっている。

徴用工が「強制連行」でないことは、数々の資料や証言から判明している「歴史的事実」といえるのだ。

（夕刊フジ発）















韓国人よ、これが歴史の真実だ！v(￣Д￣)vﾌﾞﾋﾌﾞﾋ

韓国政府によって捏造された歴史観を信じて騙されている韓国民は、徴用工や慰安腐の真実を知れ！

そして、日本に対するこれまでの罵詈雑言を謝罪しろ！(ノ｀△´)ノ

でなければ、韓国を敵国認定する！(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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