2018/10/17 Wed 02:16
日テレ『news zero』有働由美子アナ就任で視聴率大爆死!★化けの皮が剥がれ酷評噴出!…の巻




話題:芸能ニュース







元NHKの有働由美子アナウンサーを新メインキャスターに迎えた『news zero』(日本テレビ系)。

有働アナの起用と内容の刷新で話題性を狙うも視聴率は低迷し、予想外の苦戦を強いられている。

有働アナを筆頭とした新体制での放送が始まったのは10月1日。

冒頭にひとりで登場した有働アナが噛み倒すハプニングがあったものの、平均視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

2日も10.4%と2ケタをマークし、このまま好調を維持すると思われたが、3日には7.9%に急降下。

以降2ケタに届くことはなく、12日には4.6%まで落ち込むなど、早くも“有働特需”の終わりを告げるかたちとなった。

ベテランとは思えない初日冒頭の有働アナの様子に批判の声があがった上、番組そのものの評価も急低下している。

新体制では、ニュース番組というより情報番組の色合いが濃い構成になっており、有働アナの持ち味を生かした報道番組を期待していた視聴者はがっかりした様子だ。

有働アナの歯切れも悪く、11日にはプロ野球をめぐるやり取りで突然“日テレアナウンス室”を例に出し、場をシラケさせたこともあった。

こうした現状に、インターネット上では

「企画より人で数字を取ろうとしてる感が丸出し。日テレの姿勢にも疑問」

「その日に何が起きていたのかを知りたいだけなのに、薄い内容でグダグダと間延びしてる」

「有働さんはがんじがらめのNHKでこそ持ち味が出ていたけど、民放では特筆するほどのキャラじゃない。正直、見ていて痛々しい」

「アナウンサーとしてのキャリアは長いのに、初回を観て『この程度なのか』と思った」

「そもそもなんで起用したの? 話題性だけ?」

といった厳しい意見が見られる。

今年3月にNHKを退局し、その後の動向が世間の耳目を集めていた有働アナ。

ジャーナリストとしての活躍を期待する声も多かったが、最近はバラエティ番組への出演が続いている。

『news zero』の初日だった1日には、同番組の放送を挟むように、『人生が変わる1分間の深イイ話』『月曜から夜ふかし』と日テレの番組に立て続けに出演した。

後者は生放送で、所属事務所の先輩でプライベートでも親交のあるマツコ・デラックスとの共演も話題になった。

同番組では、『news zero』の出番を終えた有働アナがリラックスした表情で自身をネタにしたトークまで展開している。

期待されたジャーナリストとしての姿ではないものの、バラエティで伸び伸びとしたトークを披露する有働アナを評価する声も少なくない。

ネット上には「有働さんって自由なトークがおもしろいからバラエティ向きな気がする」「ニュースキャスターよりバラエティでのハジケっぷりが好き」「有働さんのイキイキとした姿を見ると、NHKを離れたのは正解だったなと思う」などの反応が見られる。

有働アナが持ち味を生かすことで、浮上することができるか。

今後の『news zero』に注目したい。

(ビジネスジャーナル発)














視聴者がニュース番組に期待するものをやればいいだけ。

それがわからず余計なことばかりやらかした日テレ。

有働アナは、「news zero」より「日テレニュース24」の方が合っている。

「日テレニュース24」で真面目にニュースやれ!( *・ω・)ノ

有働アナの活用法を間違えるな!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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