2018/9/30 Sun 00:10
「週刊金曜日」発行元の新社長に元朝日記者の植村隆氏★慰安婦捏造問題の象徴的存在を起用の意味…の巻





話題:売国奴!







政治や社会問題などを扱う雑誌「週刊金曜日」を発行する「金曜日」(東京都千代田区)は26日、新社長に元朝日新聞記者で韓国カトリック大客員教授の植村隆氏(60)が同日付で就任したと発表した。

元毎日新聞の北村肇社長(66)は任期満了で退社。

植村氏は高知県出身。

朝日新聞ではソウル支局や中国総局などで勤務し、記者時代に従軍慰安婦報道に関わった。

「金曜日」の人事について、慰安婦問題に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。

「団塊世代左翼の最後のとりでといわれた『週刊金曜日』も最近はめっきり発行部数を落として、創刊時の3分の1を下回る1万部だったと言われています。雑誌はどこも苦戦している状況ですが、本来、書店売りよりも定期購読に力を入れてきた同誌にとって、読者の老年化による部数減少は致命的です。若い読者層の開拓のためには、大胆な誌面の刷新も必要ですが、今回の植村氏の社長就任がテコ入れになるかといえば、それも疑問ですね」

慰安婦問題の発端となったのは1991年の植村氏の記事だった。

「植村氏は、元慰安婦カミングアウト第1号の金学順氏の証言を当時所属していた朝日新聞の紙面で紹介し、職業的売春婦である『慰安婦』と勤労奉仕である『女子挺身隊』をあえて混同する記事によって、『慰安婦強制連行』(甘言によるものも含む)という虚構を世に広めた人物です」(但馬氏談)

朝日新聞は2014年に、一連の植村報道が誤報であったことを認め謝罪した。

「慰安婦問題の象徴的存在である植村氏を社長に頂くということは、『慰安婦強制連行』を信じる一部頑迷な読者のための雑誌作りを宣言したことと同じであり、これではますますネット世代から取り残されるだけです」と但馬氏は指摘した。

(東スポ発)














捏造従軍慰安婦問題の帳本人である植村隆氏を引っ張り出すとは、なんとも愚かな人事をしたものだ。

こんな嘘偽り捏造クソ雑誌を買うやつは、在日野郎が荻上チキくらいだろう。

しかも、いまだに韓国ベッタリの植村。

立ち位置が日本ではなく、常に朝鮮半島にある売国奴。

こんなやつが社長をやる雑誌社は、どうせ韓国政府の捏造デタラメ慰安婦問題を垂れ流すことしかしないだろう。

歴史の事実を明らかにすることなく、韓国側の言い分を一方的に垂れ流すだけ!

まだやるつもりか、反日を!(ノ`△´)ノ

いい加減にしろよ!(# ゜Д゜)

植村隆、許すまじ!

週刊金曜日は廃刊で!

これ以上、日本を貶められてたまるかよ!(ノ`△´)ノ

日本人よ、決起せよ!

反日野郎、反日団体とは徹底抗戦だ!

勝つまで抗戦だ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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