2018/8/31
Fri
01:49
今年の日本レコード大賞予想!…の巻
話題:芸能ニュース
ノリノリのユーロビートサウンドと誰もがマネできる“いいねダンス”で、2018年の大ヒット曲となったDA PUMPの「U.S.A.」。
業界内ではすでに、年末の『日本レコード大賞』ノミネートは必至だという声も出ている。
「2008年からの8年間のレコ大は、EXILEファミリーとAKB48しか大賞を獲っていなかったのですが、16年には西野カナが、17年には乃木坂46が獲得し、“脱EXILE、脱AKB48”の流れができている。そんな中での『U.S.A.』のヒットですから、可能性は十分にありえるでしょう。世間的にも『U.S.A.』の認知度も高いですしね」(胡散臭いレコード会社関係者談)
DA PUMPが所属するライジングプロダクションは、もともとレコード大賞との関係性も強い。
「ライジングの新人歌手は必ずと言っていいほど、レコ大の新人賞を受賞していますし、フェアリーズ、新里宏太、西内まりやは最優秀新人賞を受賞している。そういう意味では、DA PUMPは、今年のレコ大大賞最有力かもしれません」(同)
しかし、その一方でテレビ番組としてのレコ大を考えた場合、別のアーティストを推す声もあるようだ。
胡散臭いテレビ局関係者はこう話す。
「『U.S.A.』以上にヒットしている米津玄師の『Lemon』が受賞すれば、かなり話題になるでしょう。米津は普段テレビに出演しないということもあって、大ニュースになるはず。あとは、昨年が乃木坂46だったので、今年は欅坂46がいいのではないかという話も聞きますね。ほかにも、今年40周年のサザンオールスターズをどうにか出演させて、視聴率を稼ぎたいという思惑もあるようです」
そもそもここ数年のレコード大賞については、毎年のように「開催するのかどうか」という報道さえ浮上している。
「16年あたりから“レコ大終了説”もにわかにささやかれ始めました。ただ、現時点ではまだ“終わる”という話は聞いていません。世間的な関心度からいうと、いつ終わってもおかしくはないとは思いますが、もしも『U.S.A.』が大賞を獲りそうだというのであれば、少なくともライジングは開催に向けて大きく働きかけると思いますよ」(同)
ここ数年のレコード大賞・大賞受賞曲は、必ずしも日本全国の誰もが知っているような曲ばかりではなかった。
そんななかで、子どもから大人までの間で大ブームとなっている「U.S.A.」は大賞にふさわしいといえそうだが、果たして……。←果たしてガキから大人まで大ブームなのか、これ?( ̄ー ̄)
(日刊サイゾー発)
熱狂的な固定ファンにより維持されている限定的な人気者が、なぜか国民的アイドルと呼ばれるニッポン!
全然国民的ではないやろがっ!(ノ`△´)ノ
そんなやつらが貰える映えある賞が日本レコード大賞。
威厳ゼロ!
権威ゼロ!
ありがたみゼロ!
受賞しても、箔がつかないローカルタイトル。(´д`|||)
それでも欲しがる業界の重鎮たち。
また1億円を払うのだろうか。
こんなもんのために!(# ゜Д゜)
1億円を払えば、老若男女の大部分が知らない歌が大賞を受賞してしまうのだ。
もうやめちまうよ、こんなん!
なんの期待も、高揚感もない、化石のような音楽賞。
生命維持装置でなんとか生き長らえているだけの寝たきり意識不明の老人のような音楽賞。
もう死なせてやれよ、レコード大賞。
死に損ないの姿を、いつまでも世に晒すな!
ゾンビ化するまえに、しっかり葬り去れ!
さらば、売り値1億円の音楽賞!
黄泉比良坂こそ相応しいぞ!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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