2018/8/17
Fri
00:37
富田林署から逃走した樋田淳也容疑者には、ひったくりや強姦など30件以上の犯歴があった!★何回も逮捕され、何年か服役し、刑務所から出てきたばかりでまたすぐ犯行に及ぶ極悪人!…の巻
話題:一般ニュース
逃走犯はとんでもないワルだった。
12日夜、大阪府警富田林署から逃走した住所不定、無職の樋田淳也容疑者(30)。
府警捜査1課は樋田容疑者の顔写真を公開し、加重逃走容疑で全国に指名手配。
3000人態勢で行方を追っている。
同日午後7時半、弁護士が署2階の面会室で樋田容疑者と接見を始めた。
接見に署員の立ち会いは不要で、時間制限もない。
樋田容疑者は弁護士と2人きりの状態で、手錠をしていなかった。
通常は接見後、容疑者のいる面会室を解錠し、留置場に戻すことになっているが、午後8時、弁護士は署員に接見終了を告げないまま、署を後にした。
「部屋は容疑者側と弁護士側の間を3枚のアクリル板で仕切っとって、間に鉄製の枠が縦に入っとる。その真ん中のアクリル板を、蹴りよったんか、殴ったんかして強い力で押し外しとった。枠との間に空いた約10センチの隙間をスリ抜け、鍵がかかってへん弁護士側の扉から出て、裏口から逃げたようや。面会室は防音仕様になっとるもんやから容疑者側のドアの前で待機しとった署員も気づかんかったらしい。扉には開くとブザーが鳴る装置がついとるんやけど、いつもは弁護士が接見終了を口頭で伝えとったから、使うてへんかったそうや。隣の『前室』にあった係員の白いスニーカーがなくなっとった。それを履いて逃走したんやろうな」(胡散臭い捜査事情通談)
接見の終了を知らず、面会時間が長いことを不審に思った署員が午後9時43分、面会室をのぞくと、もぬけの殻だった。
弁護士は退出する際、報告する義務はなく、手続きの規定もないという。
樋田容疑者は身長163センチの中肉中背で、黒の長袖ジャージーと灰色のスエットパンツ姿。
今年4月以降、度々犯行を重ね、5月25日、連続ひったくり事件で使用した盗難バイクを保管していたとして盗品等保管容疑で逮捕され、同署で勾留されていた。
樋田容疑者は同月、大阪市内で自転車に乗っていた28歳の女性からカバンを奪い、府内の別の24歳女性宅のマンションに侵入し、刃物を突き付け、敷地内でレイプしたとして、6月15日に窃盗、住居侵入、強制性交等の疑いで再逮捕された。
さらに路上で20代女性の手をナイフで切りつけ、リュックを奪おうとして7月12日に窃盗と強盗致傷容疑で再逮捕。
また別の女性のマンションの部屋に侵入し、暴行しようとした疑いで8月8日に強制性交未遂で再逮捕されている。
「5月1日、大阪・羽曳野市でひったくり事件が発生し、その際、現場に乗り捨てられとった自転車を羽曳野署が保管しとったんや。翌2日の未明、その自転車を積んどった捜査車両が署の敷地内で燃やされた。防犯カメラには、盗難に使っとった白いバイクに乗る樋田容疑者が映っとったそうや。証拠隠滅を図ったんやろうけど、その裏付けを進めとったところやった。ひったくりとレイプ、強盗致傷やなんやかんやで全部で30件以上はやっとるで。今回の逮捕は4回やけど、その前にもなんぼもある。何年か服役し、ムショから出てきたばかりやったようや」(前出の胡散臭い捜査事情通談)
シャバに出てきた途端、犯行を繰り返すようなヤカラは一生、ムショに閉じ込めておくべきだ。
(日刊ゲンダイ発)
何度でも犯罪を繰り返すエンドレスなクリミナル。
樋田淳也容疑者を、野放しにしてはならない。
自らをこの世に生存させるために、当たり前のように犯罪に走る、躊躇いなく!( ̄□ ̄;)!!
見境なしだ!
早く捕まえろ!
市橋達也より厄介な逃亡犯になるぞ!(´д`|||)
確保急げ!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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