2018/4/25 Wed 02:11
元SMAP映画がジャニーズに突きつけた現実★別格の動員力で圧倒!★86館の公開ながら入場者数が28万人を突破!★一方、ジャニーズタレント主演の映画は苦戦!…の巻





話題:芸能ニュース








元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)が主演したオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」が、今月6日からの2週間限定で86館の公開ながら、入場者数が28万人を突破して話題だ。

「全国週末興行成績によると公開初週は8位でトップ10入り。なかなかこの規模でのトップ10入りは難しい中の大善戦。おそらく、客単価は1500円ぐらいなので興収は4・2億円ほどでしょう。3人の合同ファンクラブ『新しい地図』の会員は13万人ほどといわれていますが、やはり動員力は別格。続編の製作も決定しました」(胡散臭いスポーツ紙芸能デスク談)

そんな中、ジャニーズがプッシュするグループのタレント主演の映画はなかなか苦戦を強いられているようだ。

「昨年公開されたHey!Say!JUMPやSexy Zoneのメンバーの主演映画は元SMAPの映画よりも大規模公開だったにもかかわらず、興収は1億にも満たない惨敗。中高生の女性たちには大人気のグループかもしれませんが、結局、大人は興味がない」(胡散臭い映画ライター談)

今年に入ってからは、JUMPの知念侑李(24)主演の「坂道のアポロン」は290館、目下売り出し中の「King&Prince」のメンバーである平野紫耀(21)の「honey」が145館で公開されたが……。

「集客はイマイチ。元SMAPの3人は取材NGのメディアがほとんどなく、ネットで自由にPR活動できます。それに対して、ジャニーズはまだまだ取材NG媒体が多く、ネット上の宣伝活動で制約もあります。根本的に見直さないと難しいでしょう」(前出の胡散臭い芸能デスク談)

元SMAPが突きつけた現実は、ジャニーズ事務所にとって直視したくないものばかりのようだ。

(日刊ゲンダイ発)














改めてファン層が限定的なのか明らかになったジャニーズのアイドルたち。

作品の完成度もイマイチ、演技もイマイチでは、ヲタ以外は観に来ないだろうよ。

分かりきったことなのに分からない、それが老害ジャニーズ事務所。

作品のためにジャニタレを対応、適応させるようにしなければなるまいぞ。

ジャニタレのための映画は、まず駄作になる!

映画の役に合わせて何通りにも「へんげ」できる、変幻自在な役者に育てねば。

まあ、やらんだろうけど。(´д`|||)

傲慢なジャニーズだから、「うちのタレントに合わせて映画を撮れ!」だろうな。

もう何もこいつらには期待してはなるまいぞ。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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