2018/1/23 Tue 00:29
小室哲哉引退で小室を批判的に扱った「週刊文春」とフジ「グッディ」が大炎上する!…の巻





話題:芸能ニュース







音楽プロデューサーの小室哲哉の電撃引退が、「週刊文春」(文藝春秋)やワイドショーの炎上騒動に発展している。

「文春」に看護師女性との不倫疑惑が報じられ、19日の会見で「僕なりの騒動のケジメとして、引退を決意しました」と宣言。

会見では、主に自身の体調の悪さと、くも膜下出血で療養中の妻・KEIKOの現状を語っていた小室だが、この直後から「文春」のTwitterが炎上。

「文春が引退しろ」「SMAPが解散して、TKが引退して何が得なの?」「コンビニを経営してますが、もう文春は陳列しないことにします」などの批判が殺到している。

また、会見を放送したワイドショー『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)もバッシングの的に。

同番組では、コメンテーターの木村太郎氏が「『何もなかったんだ、文句あっか』って言えば一言で済む話を、KEIKOさんの話をね、あそこまでプライバシーの話を人に披露することなのかなと思ってね、それはちょっと許せない感じしますよね」「(不倫の)口実にそういうことを人に言うっていうのは、ありえないこと」と小室をばっさり。

さらに、トレンディエンジェルの斎藤司が「体調悪いからっていう話が9割で、1割くらいが今回の(不倫の)件でくらいだったし、なんかちょっと保身というかねえ」「(介護で)大変なのはわかるんですけどね、ストレスとか」と語ると、安藤優子キャスターは「ただ、同じように介護をされてる方、ごまんといらっしゃるわけですから」と小室に批判的な姿勢を見せていた。

「ネット上では、小室に否定的な意見は袋叩きに遭う風潮が広がっている。また、会見の最後に『介護などの大変さを発信することで、少しでもみなさんが幸せになる方向に動いてくれたら……』などと付け加えた小室ですが、この部分をカットしたニュース番組にも批判が相次いでいます」(胡散臭い芸能記者談)

そんな中、21日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、不倫疑惑をスクープした「文春」記者が出演。

「率直にはホント、引退は残念。ご本人が言われたことと、我々が取材したところ、違う部分っていうのはやはり多くあります。それは記事を見ていただければわかると思うんですけれども、そこには絶対の自信もありますし。ただまあ、それ以上に今回のこういう結果になってしまったことで、やはり本意ではない結果になったなと」と、不本意さを強調した。

「この記者の発言が、バッシングに対し、火に油を注ぐ結果に。これまで週刊誌に数々のスキャンダルが報じられた米・大リーグのダルビッシュ有投手も22日、Twitterで『他人のプライベートほじくりまわして“本意ではない結果”って本当に頭大丈夫なのでしょうか?』と痛烈批判。『不倫は夫婦間の問題ですから他人は関係ない』と怒りを露わにしています」(同)



これまでの“ゲス不倫”とは、全く様相の異なる小室の不倫騒動。

大物プロデューサーの引退は、それだけ世間に大きな衝撃を与えたようだ。

(日刊サイゾー発)












avexと小室ファンが動いている模様。

ネット世論を煽るか。

小室を擁護する気はないわ。(´д`|||)

ダルは『不倫は夫婦間の問題ですから他人は関係ない』とか言ってるけど、なら小室の介護も夫婦間の問題だから他人に話すこともないだろうに。

すぐ飽きて女を取っ替え引っ替えしていた小室哲哉が、今回ばかりは逃げられなくなったって話。

介護が必要なKEIKOを見捨てて離婚することはできないから。

だから、その代わりの不倫をやってみた?

介護は大変なんだからそこは大目に見てやれよ、は小室ファンだけにしか通用しない理屈。

小室哲哉を批判すると叩かれる流れのようだけど、小室哲哉にある批判される部分は全否定できまい。

そして、引退する必要なし!

介護を盾にするなんて、酒井法子と似ている。

「不倫したよ。愛妻の介護もやってる。音楽活動もやるよ。やることはいろいろあるけれど、これが俺の人生だから。なにか?」くらい言えばいいのに。

その方がスッキリしたであろうに。

それが言えない小室哲哉はつまらんやつだ。

言って開き直れ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






コメント(2)




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