2017/11/8 Wed 00:18
藤本美貴が安倍首相がトランプに振る舞った昼食のハンバーガーに難癖★ネットでは「何を言っているの?」「無知で笑うわ」などの批判が殺到する…の巻





話題:芸能ニュース







6日放送の「バイキング」(フジテレビ系)に、タレントの藤本美貴が出演。

5日に来日したトランプ大統領が、安倍晋三首相からハンバーガーを振る舞われた、というニュースを受け、「ハンバーガーから始まるのはちょっとないなと思います」と主張。

不満を露わにした。

埼玉県川越市内のゴルフ場で、安倍首相、プロゴルファーの松山英樹らと共にゴルフを楽しんだトランプ大統領。

昼食の時間になると、ゴルフ場のクラブハウス内にて、「マンチズバーガーシャック」のハンバーガー(1200円)に舌鼓をうち、「ベリーグッド」と絶賛した。

最高のおもてなしができたかのように思えるが、藤本は険しい表情。

「だって、アメリカから来て、朝ご飯も、もしかしたらハンバーガー食べてきてるかもしれないし、安易にハンバーガーって。しかも、1200円って今時そんなに高くもないし」と、納得いかない様子で語った。←えっ!( ̄□ ̄;)!!

加えて、共演者・フィフィの「日本のものを食べて欲しい」という発言に対しても、大きく頷いてみせた。

藤本の不満に満ちたコメントや態度に対し、「何を言っているの?」「しゃしゃんな」「アメリカから事前に決めにきてんだよ」「無知で笑うわ」など、ネット上からは批判が殺到。

今回の「ゴルフ外交」は、トランプ大統領側の要求だったとされているが、それは「昼食」についても同じである。

ハンバーガーやコーラなど、ジャンクな飲食物に目がないと言われているトランプ大統領。

「自分は和食が嫌いだ。食事はアメリカン・ビーフで頼む」という発言からもわかる通り、いわばこれは、トランプ大統領直々のリクエストだ。

本人の望みや好みを無視して、それこそ和食など、別の料理を振る舞ったとしたら、それは「おもてなし」ではなく、単なる「エゴ」になってしまうだろう。

押しつけではない、相手の心を尊重した振る舞いこそが、真のおもてなしではないだろうか。

トランプ大統領は「ベリーグッド」だったようだが、藤本の想い、そして藤本に対する世間の反応は「ベリーバッド」だったようだ。

(リアルライブ発)








トランプ氏が親指立てて喜んだ「おもてなし」…の巻







7日午前に日本を出発したトランプ米大統領は3日間の滞在中、和牛や米国産牛の肉料理を堪能した。

トランプ氏の好みに合わせて選び抜かれた「おもてなし」に、親指を立てて喜ぶ場面もあった。

5日に安倍首相らとゴルフをする前の昼食では、トランプ氏が大好物というハンバーガーが振る舞われた。

米国産アンガス牛を使った厚み約10センチのチーズバーガーで、東京都港区の「マンチズバーガー」の柳沢裕代表(40)がゴルフ場に出向いて調理。

柳沢代表は「食後は安倍さんもトランプさんも笑顔になっていた。おいしいものをいつでも食べられる平和な世界を作り上げてほしい」と話した。

(読売新聞発)













和食が好きじゃないんだから、仕方があんめ!

ジャンクフードが好きなら、最高級のジャンクフードを食べさせてやろう。

しかし、1200円のバーガーが安くないとは。(´д`|||)

藤本美貴はセレブだったのか?

モスバーガーより高いやんか!

高級品ぞなもし!(*´・ω-)b

マクドの100円ペッチャンコバーガーしか食べたことないから、羨望の一品ぞなもし!

お高いざます!(* ̄∇ ̄)ノ




ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-