2016/10/15 Sat 02:45
蓮舫氏の二重国籍問題で三原じゅん子氏が「潔白証明」を促す★蓮舫氏の外国国籍喪失届を受理せず…の巻




話題:蓮舫







民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、自民党の三原じゅん子参院議員が“核心”に迫った。

13日午前の参院予算委員会で、蓮舫氏に「日本国籍選択」の証拠を開示するよう指摘したのだ。

安倍晋三首相も、戸籍謄本を国民に示して“身の潔白”を証明するよう促した。

三原氏は、NHKの生中継が入った審議で「(蓮舫氏は)いつの時点で『日本国籍』を選択したのかを明らかにしていない。国籍法14条の『国籍選択の宣言』が行われていなければ国籍法に反している」と指摘した。

安倍首相は「(米国籍が残っていた)わが自民党の小野田紀美参院議員は『戸籍謄本』を示して『(国籍)選択』という義務を果たしたことを証明した。蓮舫氏も自身の責任において国民に対し、小野田氏が自ら証明されたように努力を行わなければならない」と明言した。

「国籍選択」を証明するための戸籍謄本の開示は、日本維新の会の足立康史衆院議員も3日の衆院予算委員会で求め、インターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」も先月末、公開質問状で要求している。

こうした要求に対し、蓮舫氏は6日の記者会見で「極めて私の個人的な戸籍の件に関しては、みなさまの前で話をしようとは思っていない」といい、拒否している。

何か隠したいことでもあるのか。

(夕刊フジ発)






《蓮舫氏の外国国籍喪失届を受理せず★金田法相が指摘「台湾当局が発行した外国国籍喪失届は受理していない」★日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず許可証を受理していない…の巻》


金田勝年法相は14日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が「二重国籍」解消のために行ったとしている手続きに関し、「一般論として、台湾当局が発行した外国国籍喪失届(国籍喪失許可証)は受理していない」と指摘した。

蓮舫氏は13日の会見で「戸籍法106条にのっとって適正に手続きしている」と説明している。

106条では、二重国籍を持つ人が相手国の発行した国籍喪失許可証を提出すれば二重国籍を解消することができるが、日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず、許可証を受理していない。

許可証が受理できない場合は、同104条に基づき、日本国籍だけを所有する意思を宣誓する「国籍選択宣言」を日本政府に提出する必要がある。

法務省は台湾籍を離脱する場合、同宣言の提出を求めている。

国籍選択の宣言をすれば、手続きした日付が戸籍に明記されるが、蓮舫氏は戸籍謄本の公開に応じていない。

蓮舫氏の事務所は「本人がいないので分からない」としている。

(時事通信社発)














蓮舫よ、なんで戸籍謄本を公開しないのか?

不都合なことでもあるのか?




結論:不都合なことがあるんです!\(^O^)/

やっぱりなぁ。( ̄皿 ̄)



ブー(^0_0^)




(^0^)/(^0^)/







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