御腐会in大阪Bホテル編
戯言


やっと書ける!
端折らずに全部書きたい記憶の限り。薄れていく!イヤン!

ホテル着きました。
外観とロビーは普通でした。
でも中入ってまず電気がつかない。
カードを入れてって…カードどこやねん。暗闇の中で*を探すゾロか。
そしたらカードではなく、なんとカギについてる棒状の何かを挿すが正解。

説明しとけよ!

そして点いた明かりが、細長い会議室の蛍光灯(笑)
ヨシモの転載↓
・電子レンジがない
・照明が剥き出しの蛍光灯
・不自然なデッドスペース←端のベッドの足元が50cm幅の空間があった。多分老婆控え室。
・合わせ鏡←要らないオプション
・冷蔵庫のコンセントが抜けてて床ビチャビチャ
・窓のサンが死ぬほど汚い
・窓のすぐ外の線路に頭を向けて寝るスタイル←電車クソ煩い。防音板意味なさない。
・窓を閉めても留まることを知らない冷気
・箱ティッシュではなくポケットティッシュ×2(人数分すらない)
・部屋着の紐がちぎれてて使えない
・毛布が毛玉感溢れる昭和テイスト←薄い、汚い
・風呂はあるけど脱衣場などない
・申し訳程度のスケスケ屏風がある(まさかここで着替えろと…?)
・ユニットバスの排水口が逆流←被害私
・ベッドシーツの下にせんべいのカスみたいなやつ


あと付け足すならば…

ヨシモのベッドの上に陰毛が落ちてた。←私のじゃないヨ

何だかヨシモの書き方に私への悪意を感じるのですが、色々弁解。
お茶かけた事件は、てっきりカラッポかと思ったんですよ。
それをかけるフリして、ヨシモが「うわー!」ってダミ声で叫んで、
「へっへ〜ん♪空でした〜」って言うつもりが、

飲み残しあった。ってだけ。てへ☆彡

風呂ですが、ヨシモは始終「股だけ洗って出てくればいい」って言ってましたが、そんなのレディとして耐えられない。
そして浸からないとイヤ。
なのにえらい早い言われたので、その無駄のない動きを記録しよう。

・すみやかに脱ぐ。ズボンはスパッツ、パンツ、靴下ごと一気に
・頭を濡らすついでに身体もすすぐ
・身体を洗う(すすがない)
・顔と頭を洗う
・全身一気に洗い流す
・お湯を溜め始める
・歯を磨く
・頭を拭く
・浸かりながらドライヤーで髪を乾かす(危険行為)
・お湯を抜きながら掃除
・お湯が排水溝から逆流し、叫ぶ
・慌てて栓をして、少しずつ流しながら化粧水つけ身体を拭く
・すみやかに着る

軍隊かよ。

多分20分もかからなかったと思う。
この後、手術痕を披露。あまりの小ささにみんな感動。腹腔手術万歳。
腹毛剃ってなかったけどキニシナイ。

次、股だけでいい言ってたくせにヨシモが遅く入ってました。
二人とも湯船には浸からなかったみたい。逆流怖い。

わく子さんで散々お茶飲んでた私は、その夜中に洗礼を受けることになる…。
眠れない。
トイレ行きまくり。
しかし薄い壁の向こうがトイレなので、流す音で起こしてしまわないか心配。
5回は行った(ババア)

そう、ちょうど老婆が出て来た時も尿意我慢していて、怖いというより尿意で頭一杯で、無視してトイレ行ったら居なくなってました。
尿意に勝るものはないのだよ。

あとダニに指されてビクッ!!と2回もなった時に心底思った。
「老婆(幽霊)より実害ある虫が怖い」と…。

あれだけ寝ない言ってたヨシモはちゃっかり私より先に寝てた。
乃亜さんにいたっては最初から熟睡。
私のトイレ音にもビクともせず。不動心乃亜と呼ぼう。

話戻って飯。
デパ地下飯
デパ地下恐るべし。すべて美味い。

乃亜さんがお風呂入ってるあたりから盗聴してた。
この時、私とヨシモは開脚してた。
ヨシモ固っ!あと足太い。(人の事いえない)
鍛えてる割に太い理由は、ストレッチしてない事にあった。
あと内モモの筋肉が弱いので、筋トレの仕方をレクチャー(何屋だ)

乃亜さん上がってきて、チャクラマッサージ。
乃亜さんはすぐチャクラ調整できたけど、ヨシモ、このヨシモが。
猫背で凝ってるのもあるけど、全身のチャクラが「視えない」という異常事態。
作り笑いしている事に関連。
要は、嫌われたくないと偽りの自分を生き過ぎたせいで、本質を見失ってしなう=全チャクラ閉じるという有様。

苦戦。
集中したいのに、無駄に敏感なせいで奇声を上げやがる。かわいくねーんだよ!喋んな!(ペローナ)
乃亜さんにチャクラ解説しながらがんばる。
やっとハートチャクラの突破口が見えて…あとは書くと可哀想だから伏せますw
録音はされてるけど。

終わった後、やっとあのキモチワルイ作り笑いが無くなって、ホッ。
ありのままの姿みせるのよーでいいのよー。
散々電波な知識を披露して、宗教団体のように。
チャクラタイムことの他長かった。何屋だ。

そして軌道修正。
ヨシモがおもむろに、画材を出す。
(お絵描き編はヨシオの日記参照)
表紙のサンジを描けと強要。
仕方なく下書き始めるけど、私久しぶりすぎて画用紙いっぱい描いちゃった!
ヨシさんがガン見していてキモかった。
ペン入れするヨシモ。
机きったな!
じゃがりこはヨシモの。ほんとお子様か。
爪はインクにひたしたワケじゃないよ。武装色だって。
この日の為にめかし込んできやがったけど、すべて私に失笑される。
ペン入れ2
私がヒラヒラシャツで肩とか隠してたけど、すべて剥きやがった。犯罪。

大きく描きすぎたせいで、ほんとごめんなさい。コピック大量に使うね…
って塗るのおれかよ!?(ガヒン)
怒涛の三刀流
無言で塗りたくる。
乃亜さんの鼻息荒い。吸ったら害ですって(笑)
髪に命を吹き込む。
キューティクルの再現に必死!

姉御の乳首責め(笑)プルプル震える筆先がエロス。
乳首ツンツン

散々嬲ってサンジ完成

もうみんな変なテンションでやり尽くした感満載(笑)
この後、ヨシモが乃亜さんに脅されゾロを描いたけど、塗りの時、力尽きて見なかった私のバカん。
下書きヨシモ→ペン入れ私→塗りヨシモ
乃亜さんはすごい鼻息だった。紙飛ぶかと(笑)
案の定、描いてる紙の上に頭乗っけてきて、見え無ーい!
ヨシモは初の乃亜さん洗礼にたじたじ。

あの眼力、紙通り越して机まで穴ほげる。
ヨシモはスケブを千切らずに、そのまま描き綴るので、乃亜さんと私は生画見るのに一生懸命。
ほんとね!ヨシモのスマホが悪かった。色がほとんど飛ぶ!
私の中華スマホが一番カメラ綺麗だったという。18000円だったのに。

生画ほんと綺麗ですから!乃亜さんが盗む寸前でしたから(笑)

長ーい!!力つきたので、また続く!







2017年3月8日 18:19


*新旧#



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