ワンピースキャラ妖怪バトン
ワンピースキャラ妖怪バトン
ワンピースキャラ妖怪バトン
妖怪が出る、と噂になっている森で迷って泣いている貴方の元に現れたのは…
A,｢お〜 お前 道に迷ったのか〜？ 人間が来るなんて珍しいなァ〜｣ 見た目は普通ですが 首がめっちゃのびます ろくろ首ルフィ
B,｢お？人間の匂いがするから気になって来たら どうした？迷子か？飴やるから泣き止めよ｣
指を弾くと飴玉出現、何処から出したの…？赤い髪をした隻腕の化け猫シャンクス
貴方を慰めていたら 友達の妖怪も現れました
A,｢おーい、さっき人間が迷子になったって…ああ！この子だ！この子！みんなが探してたぜ！｣ 背中には小さな翼、だけど 射撃とスピードは妖怪１ 烏天狗のウソップ
B,｢…人間が迷い混むなんて珍しいこともあるものだな…｣ 声はすれど姿は見えず 狐火と共に現れたのは 煙管をふかす銀髪の妖狐・ベックマン
いきなり沢山の妖怪に出会って、貴方は余りの怖さに半泣き…
A,｢え！な、泣くなよ〜…別に怖くねぇって…ほら、伸びんの首だけじゃないぞ！ほら、手も伸びるんだぞ〜｣
｢｢｢余計、怖いわ!!!｣｣｣
貴方を笑わそうと必死な ろくろ首ルフィ だけど裏目に出ちゃって 仲間たちに怒られてます
B,｢どした？そんなに泣いて…あ！分かった！腹へったんだろ？これ飲むか？油の…｣
貴方に油入りのどぶろくを差し出すシャンクス…化け猫だから仕方ありませんが…油の入ったどぶろくはいかがなものか…、見かねた妖狐ベックマンが、いなり寿司を貴方にくれました
妖怪が沢山居ますが 他にどんな妖怪が居ますか？
A,｢なんで、人間がこんな所に来てんだ…さっさと失せろ｣ 貴方が夜の林道を歩いていたら パラパラと頭に砂粒が…危ない場所だから警告してくれたみたいです 砂かけ男クロコダイル
B,｢グラララ…人間なんざ珍しいな…だが、此所は おめぇみてぇな奴が夜中に来るような場所じゃねぇぞ…危ねぇからさっさと帰んな｣
行き止まりの場所に佇む人影…普通の人間より遥かに大きい…だけど、貴方に語りかける声は優しい 森を統べる精霊・白ひげ
迷った貴方をもとの場所へ送ってくれるみたい
A,｢フッフッフ…さあ、ついてきな｣ 信じていいのか？ 怪しげな笑いを浮かべる キジムナー ドフラミンゴ
B,｢あっしの後ろに着いてきなせェ…あ、はぐれねェように尻尾掴んどいてくだせェ…行きやすよ｣ 木の棒を頼りに 前を進む 虎の妖怪 イッショウ
いよいよ、森の出口…寂しくなります…
A,｢グラララ…今度は明るい時に来やがれ…そん時は、森中挙げての宴だ、今日から おめぇも俺の家族だ｣｢気を付けて帰るよい｣
｢また来いよ〜!｣
大きな手で貴方の頭を撫でてから 見送る 森の精霊・白ひげと白ひげの家族たち
B,｢また来いよ〜!うまい肉を用意して待ってるからなァ！｣ お見送りも満面の笑顔 貴方に向かって手をふる ろくろ首ルフィと仲間たち
C,｢寂しくなるなあ…｣ 名残惜しそうに貴方を抱き締める化け猫シャンクス
｢これで、別れちまう訳じゃねェんだから いい加減離してやれ｣ 優しく微笑み シャンクスを諭す妖狐ベックマン
約束どおり、森で宴を開きました！
A,｢ほら！肉や果物もあるからいーっぱい食えよ！｣、ルフィと仲間たちと一緒に大宴会
B,｢グラララ…おめぇさんが来てから森も喜んでるみてェだな…大豊作だ、ほら、遠慮しねぇで食え、飲め｣ 白ひげとみんなで大豊作の食物を食べる
C,｢宴だぁあぁ！!！｣
｢だあぁあ！？下半身が丸出しだっつうの！酔う度に脱ぐな！バカ化け猫！｣
天狗ヤソップに怒られる猫又シャンクス
そして大爆笑をするダイダラボッチのルウとルウの肩で一休みしながら微笑む、妖孤ベックマン
妖怪たちから貴方へプレゼントがあるみたいです
A,｢ししっ！これ綺麗だろ？お前にやるよ！｣、その手には沢山の綺麗な花、崖下でしか咲かない珍しい花です、貴方のためにとってきたみたい…ろくろ首ルフィから貴方へ
B,｢これ、プレゼント!良かったら持ってけ！｣化け猫シャンクスから水晶の欠片を貰いました…悪いものを払い除ける力があるようです
C,｢柄じゃねぇが…まあ、持ってけ｣
差し出したのは金色の砂が詰まった小瓶？どうやら砂金のようです…精一杯の贈り物、砂かけ男クロコダイルから貴方へ
D,｢グラララッ…やべぇのが寄ってきたらコイツで追っ払いなァ…大抵の奴はこれで追っ払えらァ…それでもやばいようなら俺と息子たちが助けに行くぜ｣
差し出したのは黒曜石の小刀…ペンダントのように首にさげれます、白ひげと仲間たちから貴方へ
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