せんせい(「アノリミア」)


先生
おおもとなってる斎の云々→ ()
かつて、はなちゃんを造った人。(40〜50代...?)
げんとのぶ、ほのかの住む町にある病院の医師。
町外れの竹林の中にひっっそりとある研究施設の管理者でもある。とても博識だが、それをひけらかすことはない。表に出るのを拒む生物研究者(博士?)。
ふじのぶの母の従兄で、家族を喪ったふじのぶを引き取り、今の住まいを与えた人。消えない虐待の傷の治療もしている。
妹(ふじのぶの母)と密かに愛し合っていた過去を持つ。その関係は彼女の結婚を機に終わるのだが、彼の中では今もなお愛情は消えてはいない。
ふじのぶをとても大切に思っているが、彼女への強い愛情やふじのぶに宿る面影が、すべて自分の穴を埋めるための偽善だと考えてしまい、ひどく自責の念に囚われてしまうことがある。だからふじのぶの精神的なサポートはできていないのが事実。
ほのかのつくるカレーパンが好き。ちなみに甘口である。たまにふらりとパン屋さんにやってきてはカレーパンと餡パンを買っているらしい。
静かな雨の降る日は決まって外に出て、散歩に行ってくる、と残し暗くなるまで帰ってこないのだとか。

ついき
*Hug !comm4
設定*12/24 16:49
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