サボり魔です(※バトン有)


皆様お久しぶりです、結初ですm(_ _)m
おまへなんて覚えてねーよばーか！
って方もお久しぶりです←

去年の更新からきっかり１年経って
しまいましたー( ^^;)

久々に自分の妄想ブログを読み返し、
また悶々と妄想したくなっちゃったので
バトンやります＼(^O^)／ｗｗ

クオリティはかなり落ち度がありますが
生暖かくニヤけて頂けると
ありがたいです(^q^)←


では、スタート！！！



EXILE 一週間

※貴女は大学生です


◇月曜日

*「まだ眠い…」まだ眠そうな彼を起こして支度させます。NAOTO

*「おはよ。朝ご飯出来てるから」さすが年長者！ご飯まで用意してくれました。HIRO

→NAOTOさん
｢ナオトさーん、朝ですよー｣
｢ん…おはよ…｣
ちゅ
｢お、はよう…ございます…///｣
｢まだ眠い………zzZ｣
｢って、え！？ちょ、寝ないで下さい！今日は遠方のロケで早いんじゃないんですか？｣
｢うん、そー……チュウしてくれないと起きれない｣
｢んもー嘘ばっかり！！///寝たふりに何度騙されたと思ってるんですか！｣
｢……チッ｣
ぐいっ
｢おわっ！？｣
｢じゃあ、オハヨウのエッチね、決定。｣
｢ええええええ！？……ひゃっ///｣
｢んふふー、オ･ハ･ヨ♪｣

NAOTOさんはイラついたようです(^q^)


◇火曜日

*「ちょっとだけ、ちょっとだけで良いから…」しょうがないなぁ。甘えたいらしく後ろから抱きしめられました。AKIRA

*「明日でやっと折り返しか…」まだまだ長いねー。ご飯を食べながら談笑。NESMITH

→AKIRAさん
｢ほっほんとにちょっとだけですからね///｣
｢んー、いい匂い｣
さわさわ
｢ちょっとだけ…って、どこ触って…！｣
｢ムネ｣
｢いやそんなハッキリ言わなくても｣
｢だって結初が質問するから｣
｢…こんの天然ド変態め！！！｣
ドカッ
｢おふっ！？｣

まあ、人によって『ちょっと』が違うのでね、はい。


◇水曜日

*「勉強お疲れ。やっと水曜日だな」ありがとう！ココアで一緒に一休み。同学年のTETSUYA

*「たまには外で食べよっか」いつも夕飯作ってくれるからご褒美ね、と手を引かれます。NAOKI

→TETSUYAさん
｢哲也？んふふ、ありがと！｣
｢お、おう///｣
｢んもー来週のテストに間に合わないよー(泣)全然覚えらんない…｣
｢そんな時は気分転換だろ。アタマ煮詰まってっとしかめっ面しかしてねーからな、お前。可愛くないぞ｣
｢どうせ可愛くないですよーだ。あ、ココア頂きまーすっ｣
｢おうよ｣
｢てか…ホットでも買ってきた？いやでも今夏だし…でもちょっとぬるい気が…｣
｢おっ俺がそんなミスするわけねェだろ！あれだ！自販機に入れたばっかとか！まあ今日暑いしな！ちょっと放置したからぬるくなったんじゃねェのか！？///｣

さりげなーくココアを差し入れようと、ずっとタイミングをはかっていたようです(^q^)

◇木曜日

*「明日仕事したら○○とあんな事…」いや、何もしませんから！良からぬ事を企画中なMAKIDAI

*「今日ハンバーグが良い！食べたい！」はいはい、じゃあハンバーグにしましょうね。週一で頼み込んでくるMATSU

→MAKIDAIさん
｢あっ、あと一緒にお風呂とか…風呂上がりの結初…うっは〜たまんないねえ！｣
｢マキさん｣
｢もちもちしっとりほかほかの結初…｣
｢マキさーんっ｣
｢頂きます……｣←妄想中
｢………っ大輔…！///｣
｢なに^^？｣
｢『なに^^？』じゃないですよ！///妄想を口にしたあげくまた妄想に入り浸るなんて！｣
｢いいじゃーん男のロマンだよ？ステータスだよ？それに家にいるときは『大輔』って呼んでって言ってるでしょ？ね？ゆ･う･い･ちゃ･ん｣
｢ハートの意味！！！｣
｢ハートは大事！超大事！ほら、もっかいハートつけて呼んで？じゃないと…｣
ぺろ
｢ひあっ///…み…耳は…///｣
｢じゃあはい、言ってよ｣
｢…だ、だ…っ大輔｣
｢ぶはっ…///可愛い！可愛すぎる！明日の講義中思い出したらどうしよう！その場で結初のこと襲っちゃう可能性120％！だから少しでも可能性を下げるために…｣
どさっ
｢愛の広がる可能性を高めようネ♪｣

先生×生徒萌え！
マキさんは何かしら理由をつけて毎日しますね、絶対



◇金曜日

*「あ、明日休みだから、その…」赤面しながら貴女を誘ってます。…どうしようかな？SHOKICHI

*「はぁー今週も疲れた…」お仕事お疲れ様です！ハードスケジュールをこなして帰って来た途端抱きしめられました。ATSUSHI

→SHOKICHIさん
｢うん、えっとー、つまりはエッチし｣
｢わーーーーーっ//////｣
｢なにさ、言い出しっぺは将吉のくせに｣
｢いや、だって結初ちゃんがストレートに言おうとするから！///｣
｢じゃあなんて言えばいいの？そんな回りくどい言い方してたら男廃るよ？｣
｢ひっひどいよぉ！;;｣
うるっ
｢っ…！その目、反則｣
｢俺、頑張ってストレート男子になる！｣
｢す、ストレート…男子…？ひゃっ｣
どさっ
｢いっつも俺ばっか照れて、結初ちゃんはクールなんだもん！俺だって……男なんだッ！｣
｢ちょ、ひゃ///しょ…きち…っ…！？///んっ…いつもと違っ…んあっ///｣
｢(五十嵐先生に習った通りに…)｣

ヒロさん、わんころSHOKICHIに何を教えたんすかｗｗ
どうやって教えたんで(自主規制

◇土曜日

*「明日も休みなんだしまだイケるよね？」
ちょ、何がですか!?ベッドから出ようとしたら逆に戻されました。TAKAHIRO

*「○○暖かいー」湯たんぽじゃないってば！離してくれそうにありません。KENCHI

→TAKAHIROさん
｢っはあ、はあ…///｣
｢んんー、ゴチソウサマ♪｣
↑意地悪キラースマイルで
｢タカヒロさん…ほんと…激しすぎます…｣
｢ん？どこ行くのかな？｣
｢どこって、水分補給に…｣
｢明日も休みなんだしまだイケるよね？｣
ぐいっ
｢ほえっ！？！？｣
｢俺はまだまだ足りてないよ？結初の声も聞き足りない。さっきあんま啼いてくれなかったし｣
｢だ、だって…///｣
｢気持ち良すぎて声も出なかった？｣
｢……そんな得意気な笑顔でいわないで下さいよ……///｣
｢結初の気持ちくなるトコロはぜーんぶ知ってるもん、俺♪｣
つつ…
｢んあっ///｣
｢そうそう、その声。もっと聞きたい…ゾクゾクする…｣
｢タカヒロさん…目が鋭く…｣
｢ちなみに、もう一回戦イケるの意味じゃなくて、快楽のほうの意味だからね？そこ勘違いすんなよ、くくっ｣

どこまでもドＳ！鬼畜万歳！

◇日曜日

*「明日も頑張れるように特製の飯作ってやる」テーブルの上には貴女の好物ばかり！ありがとう！とお礼を言うと照れてそっぽを向きました。KEIJI

*「嫌だよー明日からまた仕事だよー」旅に出たい…と駄々をこねはじめました。ひとまず落ち着かせましょう。USA

→KEIJIさん
｢ほんとですか？やったあ！｣
｢その代わり明日からのテスト頑張れよ｣
｢はいっ！もちろんです！ほわー…オムライスにエビフライ、生春巻にグラタンまで…作るの…大変でしたよね？｣
｢んなことねェよ。｣
｢ふふ、ありがとうございます^^*｣
｢…っ///ほら、さっさと食って勉強しろ｣
｢はあい♪おいしいーっ！｣
｢ったく、ご飯粒付いてるっつーの｣
ぱく、ちゅ
｢！///｣
｢礼はこれでいい。ま、テスト終わったら覚悟しとけよ？｣

KEIJIさんの料理も食べられて、KEIJIさんに食べられて←、KEIJIさんを食べれるって(←コラ)なんて幸せなんでしょうかhshs



*お疲れ様でした(*^^*)
リクエストや感想などあればどうぞ！
→久々すぎてやばかったです
悶える場面多すぎます、最高！←


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