《逆ver.》鶴とイケメンと
2011/05/17 21:19


鶴だってやればできるのよ
逆バージョン、スタート!


EXILEどっち?バトン 鶴の恩返し編

また作成させていただきます!妄想して答えてみて下さい♪

※あくまで、作者の妄想なので、苦情などあったらすいませんorz 原作無視してるので、原作ファンの方すいませんorz


*い…痛い…。罠に引っかかり…??

・「…女の子が怪我したらダメだろ?」手際良く、手当てしてくれました。KEIJI

・「よっと…ん?家に連れて行くんだけど」姫抱きですか!?でも、しっかり手当てしてくれました。NESMITH

→NESMITHさん
「う、ひっく…」
「どうしたの?泣いてる?」
「あなたは…」
「俺は竜太!とりあえず手当てな」
「ありがとうございま…ひゃあっ!?」
「よっと…ん?家に連れて行くんだけど」
「で、でもっ」
「治療道具は家だからね、はい掴まってて」
「あう…はい///」

鶴と会話しているのに全くもって
不信感を抱かないネッさんww


*恩返しに行くと…??

・「待ってましたvV」くく苦しい…!いきなり抱きつくAKIRA

・「雪かぶってる!」頭についた雪をはらってくれました。優しいSHOKICHI

→SHOKICHIさん
コンコン
「はい、どちらさま?」
「あの、雪道に迷ってしまい…」
「雪かぶってる!」
ぽんぽん
「どうも…それで、今夜泊めて頂きた…」
「もちろん!こんな可愛い女の子ほっとけないよ!さあ入って入って」
「ありがとうございます、本当にありがとうございますっ」
「いいよ、僕の家ほんと何もないけど…くつろいでいいからね?」
「…はいっ!」
「ん、おなかすいてない?体も冷えてるみたいだし、あったかいもの作ったげるから待ってて!」

嫁かっ(笑)


*家事を手伝います…??

・「あっ…ぶね!」掃除をしていたら、物が落ちてきました。でも守ってくれました。NAOKI

・「…仕方ないなぁ」洗濯物をたたんでいたら、日差しが暖かくて寝ちゃいました。膝枕してくれるMATSU

→MATSUさん
「マツさんの服おっきい…あ、足袋も…」
「ゆーういっ」
「マツさん!今日はいいお天気ですね♪」
「ん、そうだな」
「ふぁ…あったかあい」
「おい、寝るなって…」
「マツさーん…ふふ…zZ」
「…仕方ないなぁ、可愛すぎんだよ、お前。あー…起きたら覚えてろ、今は我慢してやっから」
ちゅ
「んむぅ…えへへ…」

起きてもまた寝かされ(ry


*町に出掛けましょう…??

・「違うんですよね!…今は」夫婦に間違われました。うぇ?どーゆー意味ですか?MAKIDAI

・「夫婦だって…」真っ赤にならないでよ!こっちまで恥ずかしいよー…。USA

→USAさん
「ウサさん、ほらありましたよっ!」
「お、でかした結初!」
「今日の晩御飯はこれで決まりですね♪」
「だなっ、さあ会計〜」
「いらっしゃい、あんたら可愛い夫婦だな!それに免じてまけてやるよ!」
「ふ、ふ、夫婦だって…///」
「はっ、えっ、う、ウサさん!?///」
「俺たち夫婦に見えんのかな…」
「…嫌ですか?」
「違う!嬉しいなって思ってさ///」
「っ!私…も///」

八百屋あ然\^p^/ww


*慣れない機織りで…??

・「手ボロボロ」チュッと指にキスするTETSUYA

・「見ないけどさぁ…心配なんだけど」ギュッと抱き締めるTAKAHIRO

→TAKAHIROさん
「ん、敬浩…さん///」
「だってさ、俺の好奇心の都合でめっちゃ見たいのに、結初が見たらエッチしな…」
「あーーーーーーっ!///」
「うるさっ…」
「そ、それ以上言わないで下さい///」
「元はと言えば結初が言ったんじゃん」
「だけどっ!」
「だけど、なに?」
「っ///そうでもしなきゃ…敬浩さん絶対覗くじゃないですか…」
「俺のことよくわかってるねー♪そんな結初にはご褒美あげなきゃね?」
どさっ
「はぇっ!?ちょ、敬浩さ…ひぁっ///」
「覗いてないんだから、いいだろ?(黒笑)」

理屈は合ってます、理屈は←


*ちょっと、体力の限界…??

・「バカ!無理すんなって言ったろ!!」抱きかかえて寝室へ。寝てないからなぁ…。HIRO

・「ちゃんと寝ないとダメだろ?」ごめんなさい…。泣きそうになってたら、頭ポンポン。KENCHI

→KENCHIさん
「健一郎さんおかえりなさい!今ごはん作りますねっ!」
「ただいま、ありがとうな」
「いいんです全然!健一郎さんのため…」
がくっ
「結初っ!」
「あ…れ…どうしちゃったんだろう私…おかしいなぁ、はは」
「笑ってる場合か、バカ。ちゃんと寝ないとダメだろ?どうせ結初のことだから昼間も働き詰めなんだろ?」
「でもっ、健一郎さんのためにやってることなんで苦じゃな…」
「心は元気でも、"体"は、苦しんでる。俺は結初が元気でいてくれればそれでいい、おわかり?」
「うっ、はい…」
「ん、良い子。夜は何してるか聞かないけどさ、あんま無理すんなよ?」
「…はい」
「わかればよろしい、ほら寝るよ、おいで」

KENCHIさんのプレミアム添い寝!
今ならハグ付きです!←


*正体がバレました。帰らないと…??

・「俺の隣に居てよ」ストレートな告白。はい!ずっとお側に!ATSUSHI

・「…帰さないって言ったら…どうする?」壁に追い込まれました。目が逸らせません。NAOTO

→NAOTOさん
「直人さん…開けちゃダメって…」
「つ…る?」
「私、本当は鶴なんです。騙していてごめんなさい…あなたのそばにいたかった…」
「そ…か…」
「正体が知られてしまった以上、もう…ここにはいれません」
ぐいっ
「…帰さないって言ったら…どうする?」
「ど、どうするって…///」
「俺は結初が鶴だろうが関係ないんだよね」
ちゅ
「んっ…でもっ…」
ぎゅう
「結初が好き。行かないで…?」

必殺!切な気可愛い悩殺懇願のじゅ(ry
絶対どこにも行きません(゚∀゚)☆


*ご意見・ご感想などあったらお願いします!
→久々妄想あうあうあうあ(ry
脳のリフレッシュ完了です!(笑)


*あなただったら、誰との未来を想像しますか?
→MATSUさんUSAさんKENCHIさん…全員←

*妄想楽しかったですvV
→こちらこそです!

*また作成させていただきます!
→ぜひよろしくお願いします☆

*お疲れ様でした。


追記があります



こめんと( 6件 )来てます


※こめ付の方は名前をお忘れなく!




BLOG TOP
-エムブロ-