鶴だってやればできるのよ
2011/04/20 20:23
童話パロ第何段?←
誰か教えて下さい(´・ω・`)
EXILEどっち?バトン 鶴の恩返し編
また作成させていただきます!妄想して答えてみて下さい♪
※あくまで、作者の妄想なので、苦情などあったらすいませんorz 原作無視してるので、原作ファンの方すいませんorz
*い…痛い…。罠に引っかかり…??
・「…女の子が怪我したらダメだろ?」手際良く、手当てしてくれました。KEIJI
・「よっと…ん?家に連れて行くんだけど」姫抱きですか!?でも、しっかり手当てしてくれました。NESMITH
→KEIJIさん
「った…足引っかかってるー…」
「おい鶴、大丈夫か?」
「無理、痛いです」
「喋れるんかお前」
「話しかけてきたのはあなたのほうからじゃないですか」
「ん、まぁな。まさか喋るとは思わなかったが。…女の子が怪我したらダメだろ?」
「こんなとこに罠があるなんて思いもしなかったんです…あぁもう情けない」
「おてんばが過ぎるんだよ、鶴のくせに」
「む、一言多いですよ?」
「鶴は優雅なイメージだからなぁ……はい、お大事に」
「あ…ありがとうございます」
「もう引っかかんなよ?」
「はい…///」
KEIJIさんに助けてもらえるなら
何度でも罠に引っかかります☆
*恩返しに行くと…??
・「待ってましたvV」くく苦しい…!いきなり抱きつくAKIRA
・「雪かぶってる!」頭についた雪をはらってくれました。優しいSHOKICHI
→AKIRAさん
「ちゃんと人間に変身出来たよね…大丈夫だよね!…バレませんよーに」
コンコン
「はぁーいどちら様ー」
「あの、雪道に迷ってしまって…」
「待ってましたvV」
がばっ
「はっ、えっ!?待ってたって…!?」
「君みたいに可愛い子が来ないかなーなんて考えてたら、本当に来たから!」
「あ、そーいうこと…」
「一晩と言わずむしろ一緒に住もうね!」
「(とりあえずバレてない、と。)」
「ん?具合悪い!?外吹雪だし、風邪引いた!?い、今温かいもん持ってくるから!」
「ち、違いますから、大丈夫です!;;」
未来の自分の嫁に何かあったらと
考え、途端に焦るAKIRAさんww
*家事を手伝います…??
・「あっ…ぶね!」掃除をしていたら、物が落ちてきました。でも守ってくれました。NAOKI
・「…仕方ないなぁ」洗濯物をたたんでいたら、日差しが暖かくて寝ちゃいました。膝枕してくれるMATSU
→NAOKIさん
「〜♪」
「結初ちゃん、わざわざありがとうね」
「いえ全然!色々とお世話になってるんでこれくらいはしないと!」
「色々…?」
「…!いや何でもないですっ」
わたわた
「あっ…ぶね!」
「きゃあっ!?」
「大丈夫?怪我してない?」
「わ、私は大丈夫です…でも直己さんが…」
「こんくらい舐めときゃ治るって」
「舐めときゃ…」
ちゅ、ぺろ
「ゆゆゆ結初ちゃん!?///」
「?舐めれば治るんじゃないんですか?」
「そういう意味じゃ…///」
人間の言葉を鵜呑みにしてしまう(^p^)
本人は至って本気なんです!←
*町に出掛けましょう…??
・「違うんですよね!…今は」夫婦に間違われました。うぇ?どーゆー意味ですか?MAKIDAI
・「夫婦だって…」真っ赤にならないでよ!こっちまで恥ずかしいよー…。USA
→MAKIDAIさん
「はい結初、手出して!」
「手?…はい」
ぎゅっ
「ん、これでよし!さぁ町行っか!」
「よぉ眞木さんじゃねぇか!」
「おじちゃんおはよー」
「…おはようございます」
「そっちの可愛いお嬢ちゃんは?嫁?」
「あはは、違いますよ、私はただこの方に色々とお世話になってる者なので」
「うん、違うんですよね!…今は」
「……今は?」
「お嬢ちゃんをその気にさせるたぁ眞木さんも置いとけねーな!」
「ははっ、じゃあまた報告に来ますよ」
「眞木さん、どーいう…」
「ん、結初はそのままでいいの♪」
密かに結婚計画たててますvV
サプライズなプロポーズを希望しま(ry
*慣れない機織りで…??
・「手ボロボロ」チュッと指にキスするTETSUYA
・「見ないけどさぁ…心配なんだけど」ギュッと抱き締めるTAKAHIRO
→TETSUYAさん
「絶対見ないで下さいね」
「わかった」
「…痛っ、機織りって難しい…」
「結初」
「っ!見ないで下さい!」
「見てねぇから…見ないから一回出てこい」
「?はい…」
ガラッ
「やっぱり…手ボロボロ」
ちゅっ
「っ!///哲也さっ…」
「無理、しないでくれよな」
ぎゅう、ちゅ
「んっ…///ごめん…なさい」
「一旦お前休憩な」
どさっ
「へ?これは休憩じゃな…」
「これは俺のための時間だから」
休憩になってねぇぇぇぇ!!!←
機織りどころじゃないっすね(笑)
*ちょっと、体力の限界…??
・「バカ!無理すんなって言ったろ!!」抱きかかえて寝室へ。寝てないからなぁ…。HIRO
・「ちゃんと寝ないとダメだろ?」ごめんなさい…。泣きそうになってたら、頭ポンポン。KENCHI
→HIROさん
「すいません…」
「どうせろくに寝てないんだろ?ほら、目の下、クマひどいぞ。肌白いんだから余計目立つ」
「すいません…」
「謝ってばっかだな」
「だって…」
「顔色悪い。いつも白いけど、なんか今日は青白い。ほらもう寝ろ」
「あふ…広さん…」
「ん?」
「だっこ」
「…っ!理性飛ばす気かお前は…」
「zZ」
「はぁ…しゃーないな」
HIROさんに抱っこされ隊(´・ω・`)☆←
*正体がバレました。帰らないと…??
・「俺の隣に居てよ」ストレートな告白。はい!ずっとお側に!ATSUSHI
・「…帰さないって言ったら…どうする?」壁に追い込まれました。目が逸らせません。NAOTO
→ATSUSHIさん
「え…結初…?」
「…篤志…さん」
「あの時の鶴だったんだ」
「バレちゃいましたね。私、恩返しがしたくて、篤志さんに近づきたくて…ここに来たんです」
「そっか…色々助かったよ」
「良かったです…でも正体を知られた以上ここにはいれません、さような…」
ぐいっ
「俺の隣に居てよ」
「で、でもっ…私は鶴です!」
「だから何?結初が鶴だろうが人間だろうが関係ないよ。俺は結初が好きなんだ」
「ここに居てもいいんですか?」
「もちろん!ずーっと一緒」
素敵や!結婚したぁぁぁぁぁい←
*ご意見・ご感想などあったらお願いします!
→鶴が変身って実際すごいですよねww
*あなただったら、誰との未来を想像しますか?
→ATSUSHIさん…いやNAOKIさん!
*妄想楽しかったですvV
→私もです\^O^/
*また作成させていただきます!
→よろしくお願いします(^^*)
*お疲れ様でした。
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