《逆ver.》一味違う世界?
2011/04/18 20:27


TRIP TO ANOTHER WORLD !?
逆バージョン、スタート!

EXILEどっち?バトン 好きなのは?編8

妄想全開で答えてみて下さいませ!!

*海賊

・「お宝ゲーット!」わわ!お宝じゃないよ!?海賊に捕まりました。船長AKIRA

・「しっかり捕まっとけよ!」う、うん…!ギュッと抱き締められました。船長TETSUYA

→TETSUYAさん
「今日は荒波だなーオイ!」
「ひゃっ、うわあっ」
「ったく…しっかり捕まっとけよ!」
ぐいっ
「…っ///」
「お、これからもっと揺れんぞー」
「まだ揺れっ…きゃっ」
「っと、転ぶなよ?」
「はい///」
「くくっ…照れてんなよ」
「だって船長…近い///」
ちゅっ
「お前あとで船長室来い」

電車の中で書くんじゃなかったorz←
ひとりでニヤニヤきもいww
ちなみに最後の台詞は意地悪な笑顔で!


*魔法使い

・「あれ?花じゃない?まぁいっか!!」花束じゃなく牛が出ました。て、適当…?USA

・「ご、ごめん!でも可愛いから、ね?」いいから元に戻して下さい!子猫にされました。NESMITH

→NESMITHさん
「ドレスアップの魔法かけるね!」
「わぁい、お願いします♪」
「☆☆☆」
「…にゃあ?」
「うへ!?子猫になっちゃった…」
「ねす!にゃにするのにゃ!」
「ご、ごめん!でも可愛いから、ね?」
「"ね?"じゃにゃぁぁぁいっ!!!!」
「ネコパンチ強っ…!」
「早く元に戻すにゃ!」
「だって可愛…っごめんごめん!戻す、戻しますから許して下さいいい!;;」

爪を思いっきりたててみた(^p^)


*侍

・「大丈夫か?お嬢さん?」はい!ありがとうございます!チンピラから助けてもらいました。硬派な侍HIRO

・「…団子食うか?」いいんですか?頭撫で撫でされました。気に入られたみたいです。天然侍KEIJI

→KEIJIさん
「お待たせしました、三色団子です」
「ん、どーも」
「それではごゆっく…」
ぐいっ
「…団子食うか?」
「はい!?私ここの店の者なのですが…」
「いーからいーから、はい座って」
「おわっ…んむぐっ」
「ど?美味いだろ?」
「美味しい…って、ここの店員だから知ってますって!」
「あはは、ノリ突っ込み。可愛いなお前」
ぽんぽん
「あぅ…啓司さんが常連だから許すだけですからね、勘違いしないで下さいね」
「ん、わかってるって」
「ほんとかなぁ…」

茶屋の常連すぎて、
侍の仕事してなさそう←


*忍者

・「尾行ですから気にしないでvV」いやいや気にしますから。尾行と言って風呂場覗こうとするMAKIDAI

・「分身の術!…見るなよなぁ…」ご、ごめん!鍛錬を見たら怒られました。NAOTO

→NAOTOさん
「こんな時間に目ぇ覚めちゃった…」
「………の術っ!」
「ん?真夜中に誰が…直人?」
「分身の術!…見るなよなぁ…」
「わっ、ご、ごめん…」
「今日の任務で分身の術上手くいかなかったんだよね…おかげで危ない目に遭っちゃってさ」
「それで練習?」
「うん、頑張らないと」
「…私もつき合ったげる」
「え、いいよそんな!」
「とか言って顔緩んでる」
「えへへ、バレちゃった?」
「全く…そもそも分身の術ってのは、チャクラと気を練り合わせて…」

NARUTOかっ(`-Д-)つ"
いやNAOTOか←


*天使

・「どう?可愛い?」白い羽をパタパタ。可愛いです!にっこり笑顔のTAKAHIRO

・「天使はあなたの方が…な、何でもない!」え?今なんて?真っ赤な顔のSHOKICHI

→SHOKICHIさん
「こんばんは」
「っ!?誰!?」
「僕は告死天の将吉と申します」
「告死…天…?」
「非常に申し上げ難いのですが…貴女はあと一週間で命を終えます。僕は…そのことを伝える役目の天使なのです」
「そっか…まぁこんな病弱な体じゃ、ね。そろそろかなって思ってた」
「素直に受け入れられるのですか?」
「うん、もうやり残したことはないかな。それよりさ、羽、綺麗だね。天使ってかんじ」
「そんな…天使はあなたの方が…な、何でもない!」
「最後まで言ってよ」
「っ…肌の白さとか、雰囲気が、すごく天使っぽい…僕の周りの天使よりも」
「あは…じゃあ私、死んだら天使になる」
「歓迎しますよ」
「じゃあ一つだけお願いしていい?生きてる中で一つだけ叶えられなかったことがあるの…」
「なんでもどうぞっ」
「……私を愛して…心も、体も全部…」
「っ!…承りました…もうどうなったって知りませんからね…」
どさっ
「いいよ、死ぬ前に愛された証が欲しい」
「…一週間後、天使になったらまた愛し合いましょう。それまで…人間の貴女を愛します」

シリアスラブにしたかったけどなんか謎ww
告死天は、前読んでたマンガより
引き抜きました(´・ω・`)


*悪魔

・「…悪戯しちゃうよ?」え、勘弁して下さい…。ドSモードのATSUSHI

・「意地悪…できるわけないよーー!!」可愛いなぁ…。涙目で抱き締めるNAOKI

→NAOKIさん
「うはははは!俺は悪魔だー!」
「直己!?どうしたの!?」
「悪魔!見てほらっ!」
「しっぽと、翼…?」
「ね?正真正銘の悪魔!」
「…良かったDEATHね☆←」
「バカにしてるでしょ!そんな結初には意地悪…できるわけないよーー!!」
ぎゅう
「だと思ったー」
「頑張って攻めになろうと思ったのに…」
「直己はそのままでいーの」
「うん、わかった」
「よしよし、偉い子偉い子」
「えへへ///」

悪魔を飼い慣らすとか(笑)
まぁNAOKIさんは簡単かもしれない←


*神様

・「一緒に天界に住もうね、はい決定」ま、待って下さいよ!話を聞く気はないです。強引なMATSU

・「君…天使?よっしゃ…!!」何だか嬉しそうです。え?何企んでんですか…?(黒)KENCHI

→KENCHIさん
「本日付で告死天となりました結初です。よろしくお願いします」
「君…天使?よっしゃ…!!」
「あ、えと…はい…」
「黒髪、色白…うんうん、将吉が言ってた子だねぇ!イメージ通り!」
「そうですか…」
「この前まで人間だったんだっけ?」
「ええ、おっしゃる通り」
「天界へようこそっ♪結初、初仕事は俺が指導してあげるからね」
「え、将吉さんじゃないんで…きゃっ」
(耳元で)
「将吉とは…人間の時にたくさん楽しんだでしょ?でもここに来た以上、俺に従ってもらうから」
「っ!なんで知って…」
「俺が何も知らないワケないでしょ。告死天としても、俺だけの天使としても、頑張ってもらわないと…ね」
ちゅう
「んっ…ふぁっ…」
「ん、いー返事。よろしく結初」

俺様ブラックKENCHI様!!!!!
悶えます悶えます悶えます悶えま(ry


*ご意見・ご感想などお持ちでしたらお願いします!!
→全員やばかったですもう!
告死天シリーズ(←)悶えます

*今回のお題は「異世界のもの」でしたw
→ほんと妄想できました!

*お疲れ様ですた(`∇´ゞ

------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

追記があります



こめんと( 4件 )来てます


※こめ付の方は名前をお忘れなく!




BLOG TOP
-エムブロ-