なりきりインタビューバトン(ハロウィン・お菓子をあげる側編)


※本編の設定じゃ無理があったので現代パラレル


Q.1 お名前をお願いします
「エオスですわ。うふふ、よろしくお願いします」

Q.2 今年のハロウィンは何人で子どもたちの相手をしましたか?
「私一人でみんなのお相手をさせていただきましたわ。ヘリオスやセレネが手伝うって言ってくれたんですけど、あの子たちはまだ子供で、もらえる側でしょう?」

Q.3 素敵なコスチュームですね。本日のコスチュームについて教えてください。もし外装・内装にこだわりがあれば是非お聞かせください。
「あらあらお上手。私の仮装はキョンシーですわ。頑張って作りましたの。
内装は中国風味にこだわってみました。え?ハロウィンは西洋?あらあら、中国妖怪のコスプレはお嫌い?」
セレネ「コスプレ言うな」

Q.4 子どもたちは何人来ましたか?
「ええと…、ヘリオスとセレネ、フランちゃん、あとみんなのお友達集団ですわね。お菓子のつくりがいがありましたわ!うふふ」

Q.5 子どもたちはどんな感じでしたか?
「ヘリオスに人虎、セレネに龍のコスプレをさせましたわ。
…そういえば、テロルちゃんには開口一番、『この屋敷空気読む気ないわね!?』って言われましたわね。ちょっと意味がわかりませんでした」
ヘリオス「仮装も内装も菓子類も全て中華だったからでしょう」

Q.6どのようなお菓子をあげましたか?またその時の子どもたちの反応を教えてください。
「みんなに太陽餅と月餅をあげました。みんなお菓子を二度見して、何か言いたげにしていたような…」

Q.7 今回いたずらはされましたか?もしされましたら教えてください。また、そのいたずらに対する復讐を企てるつもりはありますか?嫌でしたらとばしても構いません
「あら、いえいえ、いたずらはされなかったんです。膝かっくんをしようとしたフランちゃんをかわして、胸を揉もうと近づいて来たテロルちゃんをさばいて、便乗した人達をたくさんのして、どさくさにお母様に抱きつこうとしたお父様の延髄に掌底を叩き込んだりしましたから」
ヘリオス「あの惨状は凄かったな…。俺は思わず傍観してしまいました」
セレネ「貴様はそもそも止める気なんぞなかっただろ!…私も結局は静観するしかなかったのだが」

Q.8 子どもたち以外(保護者は除く)の来訪者はありましたか?もしそうでしたらどのような方か教えていただけますか?
「レファルさんたちが来たので太陽餅と月餅を渡して帰っていただきました」

Q.9このバトンを回したい方を好きなだけ挙げてください
「あら、では例によってフリーにしてみましょうか」

Q.10 本日は質問ありがとうございました。
ハロウィンお疲れさまでした
「いえいえ、こちらこそ〜」

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