やっと購入。
というか、発売してたことを知らなかった。シリウスは毎月チェックしているけど、「あー今月も休載かー」と新刊情報見逃たまま3ヶ月経過してた!
たまたま終わりの方のページでクォルファ先生見かけなかったらずっと気付かなかったかも。ファン失格だ。
ちなみに、シリウスで毎月確実に読むのは『Aventura』と『ルリアーにゃ』と『オイレンシュピーゲル』。二階堂先生がんばれーがんばれー。





さてここから5巻感想をば。
ネタバレ。


表紙→なんか巻数進む毎に描き込みがえらいことになってないか…!4巻の華やかな印象と違ってまた。うっかり指紋もつけられない。ブックカバーブックカバー。

裏表紙→アーシェス先生がんばれーがんばれー。

しおり→パラレル仕様という言葉を最近知った。

中身→1ページの密度すげぇ…。字数が多いとか、それも少しあるけど。装飾や背景が細密で美麗。隅々まで見逃してはいけない。
本誌で読んでたが、改めて思った。クリスが無事で良かった。本当に。一時的出番無かったルーウィンも主人公らしく活躍したし。
次回からはソエラの物語?というか、連載再開はいつだろう。
黒幕については追々語られるだろうから気にしない。普通に新キャラだと予想。

4コマ→ボーン伯爵コンビ発見!
チェスフォード先生応えんの会に入りたい。