ポケモンのアプリゲームの話でふと思ったのですが、『封仙娘娘追宝録』の索具輪の危険な使い方ってひょっとして、歩きながら使用するとぶつかるからという意味だったのでしょうか。
作中で謎が回収されないまま完結してしまったので、仮説を立てることしか出来ませんが。それでも、あり得なくもない気がします。
再読中には遠距離攻撃用の宝貝との組み合わせで危険なのかなーと思っていましたが、まさか別の角度から二十年越しの疑問に新しい説が生まれるとは。

誰か封仙goネタ書いていませんか。人間界に散った宝貝をひたすら回収するという、ただの本編の再現になりますが。
ポケストップ的な場所では角材やら真鋼やらが入手出来ます。…あれ、これは資材では?船のゲームみたいな?
というか角材って書いたら静嵐がよぎりました。あやつは無駄にジム的な場所で混沌の大帝として奉り上げられていそうです。