自分のオリキャラを二人選び、会話させてください。


1,自己紹介をどうぞ。(名前、年齢、家族構成)
レファル「私はレファル・クレーヴェ、19歳。孤児院の皆が家族だよ」
慧羽「ふーん……」
レ「こらエバ、君も自己紹介をしたまえ」
慧「……。慧羽・エレミヤ……。11歳。白堊ちゃんがいるよぉ」
レ「補足させてもらうよ。白堊というのは慧羽の姉だね。彼女達は私にとっては妹分だ」

2,好きな物を教えてください
レ「議論、空、冒険活劇や神話に伝説等、ワクワクする物が好きだよ!」
慧「クレヨン好き。お絵かきするの。いっぱいいっぱいするの」
レ「孤児院のクレヨンも随分小さくなっているね。値段が手頃ならすぐに買ってやれるのだが……」
慧「……いい。なくなっても地面に描くもん」

3,嫌いな物を教えてください
慧「怖いのやだ……暗いのやだ……気持ち悪いのもやだ……いじめる連中もやだぁ……(ブルブル)」
レ「エバ、ここにはそんな存在は居ないから安心したまえ」
慧「レファルは平気なのぉ?」
レ「勿論だとも。この私に苦手な物など無い!!」
慧「オバケも?」
レ「オバケなんて実在するわけが無いだろう!! つまり私はオバケなんてこれっぽっちも怖くない……ちょっと待ちたまえ、何故私の肩のあたりを見る。何も無いだろう!? ななな無いだろう!?」
慧「……見えないんだ」
レ「ふふふ、意味深な発言は止めたまえ!!」

4,得意な事は何ですか?
レ「ふっ、これでも気絶は得意でね?」
慧「かっこよく言ってもダメなのぉ」
レ「一方エバの特技は凄いぞ! 何せ嘘をついているか見抜けるからね!!」
慧「なんでみんなわかんないの?」
レ「それは君の個性だからさ!!」

5,お二人はどのようにして出会いましたか?
レ「彼女達姉妹が孤児院にやって来たのは、雪の日のことだった……」
慧「それ、長くなる?」

6,お二人は辛い過去を持ってたりしますか?
慧「……うんとね、孤児院に来る前にね、化物共と一緒に暮らすの辛かったよ」
レ「直接的な比喩かね?」

7,お互いのことをどう思っていますか?
レ「可愛い妹分だね!」
慧「レファルは大人げないと思う」
レ「ふっ、いつまでも少年の心を忘れないということだね」

8,相手の良いところ、嫌なところは何ですか?
レ「私はいつも言っているだろう! 人と話す時には!!」
慧「(ビクッ)目っ、目を見ておしゃべりしなさい?」
レ「テンションを上げたまえと!!」
慧「ちがった」

9,相手に当てはまりそうな色は?
慧「青の。レファルは青っぽいの」
レ「エバはオレンジ色かね?」

10,二人のうち、どちらかが死なないと助からないというような状況になった時どうしますか?
レ「困るね。きっと私は状況を打開するために物凄く考えるだろう」
慧「死ぬのやだぁ……」
レ「大丈夫だよ、私が何とかするからね」
慧「やだ、レファル死んじゃうのもやだぁ……! だってレファル、何とかならなかったら自分から死んじゃうの選ぶでしょう!? そしたらレファル死んじゃうよぉ」
レ「……こらエバ、二者択一なんだ。あまり困らせてくれるな」

11,相手から見て自分は何デレですか?
慧「デレ?」
レ「ちょっと説明しにくいね……。そうだ、エバはツンデレはわかるかね?」
慧「知ってるよぉ。精神疾患の一種でしょお?」
レ「違うよエバ、ツンデレとは『どんな物事にも良い面は存在する』という信仰さ!」

12,二人で出かけるとしたらどんな場所に行ったりしますか?
レ「どこに行きたい?」
慧「空飛びたい。二人乗りしたことないけど、やってみたいの」
レ「何だね結構楽しそうじゃないか……!」

13,相手から告白をされました。あなたはどんな反応をしますか?
レ「すまないが、君のことは妹としか見ることが出来ないんだ」
慧「告白って、何を告白するのぉ? 罪?」
レ「そう来たか。エバにはまだ早かったかね?」

14,これで終わりです、お疲れ様でした。バトンを渡す人を決めてください。
レ「君の自由意思に委ねよう」
慧「フリーなの」


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