徒然

原作：蛇蔵
原作：鈴木ツタ
作画：たら子

神（クライアント）からの無茶振りに応えるデザイナーを描く漫画、第二巻。

毎回毎回、お題からは想像もつかない生き物が完成するのが面白く、予想が出来たらそれはそれで楽しいです。理由付けを後から考えたりとかは創作あるあるですねー。
一巻よりも神様の無茶振り度合いがパワーアップしている気がします。

金森さんの髪型が毎日変わっているのが細かいです。てっきり男性（オネエ）だと思っていたのですが、女湯に入って冥戸ちゃんや火口さんと普通に歓談していたから女性？でも龍の回で股間を押さえてブルっとしていますよね？…ええと？
水島さんの住所は天国だそうですが、神でも天使でもない彼らは一体…。
鍋の具が鍋の具としか呼ばれない違和感。
サメトルネードってこれどこかで見たことあるやつ！

印象深いシーンの感想を上げていたら慰安旅行の内容ばかりになってしまいました。

上田さんに堕天通告が来て以下続巻。それ配置換えってレベルじゃないんですが！？

シャニマス六十一日目。

フェスイベントに備えて雨色の三峰を育て直すことにしました。第一シーズンです。
これが終わったらばりうまかブルースをボーカル特化で育て直して、伝・伝・心・音もやらないとハードモード出来ない気がします。

ガシャを引きたいですが、ギャンブル依存みたくなるのは嫌なので我慢。代わりに弟の十連画面を覗きガシャ欲を鎮めます。
弟はなーちゃんSSR引いていました。アニメーションが目茶苦茶動きます。私だって第２形態アーマードタイプのガシャ演出を見られるはずだったのに通信エラーのせいで。

ここからは東の空は見えないが、それでも雲が増しているのはわかった。

「ケトルは大丈夫かな？　戻るまでには降らないと思うけど」

「何よ、ケトルはこんな朝っぱらから出かけてんの？」

マイトはのんびりと言う。

「実はね、ケトルから『最近妙にミーナの視線を感じるがこれは好かれてるってことかな？』って相談されてさぁ。『違うと思うよ』って答えたら『そっかーそうだよなー！　走って反省して来る！』っていう感じで出て行ったんだ」

テロルはブラウンの双眸を見開いて固まっていたが、次第にワナワナと震え出した。

「こ……」

「こ？」

「こんっの間抜けぇーーーーっ！！」