覇窮二十話

まさか天化の傷エピソードをやるとは。
紂王の話もやるとは。
嬋玉が前回に引き続きと、土行孫も喋るとは。
相変わらず予測不能のアニメです。視聴中ずっと「え、今そこでその話やるんだ…?」って言っていました。

たまたま隣にいた弟が妲己のチアコスを見て「何その格好?」と言っていましたが、あれは改造した紂王が周軍と戦うのを応援しているのです。ただしアニメ版だと違うのかもしれません。
なお弟は武吉を見て「何でジャージなんだ?」と言っていましたが、それは私にもわかりません。なんでだ?

前回は聞仲の「仙人界は今日滅亡する!」で締めたかったのでしょうし、今回は普賢の自爆で締めたかったことはわかりました。

死に方が結構エグくて、肉体バラバラが、ちょっと。
親しんだ人達が目の前で肉片と化すのがキツすぎました。漫画だと気にならなかったのに不思議です。

達成

シャニマス四十五日目。

単発でR果穂。違う、果穂は欲しかったけどそうじゃない。

オフデーゲーム樹里をDランクフェスアイドルにして、Bランクフェスアイドルにして、マメ丸と一緒の果穂をBランクフェスアイドルにしました。
夏葉さんと凛世を全て引き換えました。目標達成です!
育成下手すぎて決勝には行けませんでしたが、サポートSSRちょこの分のポイントでなんとかなりました。

今回のMVPはスタァライトショウタイムめぐるです。ダンス2.5倍がありがたく、ずっと編成していました。労ってあげたい気持ちでいっぱいです。
などと思っていたら、引き換えたSR以上確定チケットで重なりました。話のオチとして最高では?

一次創作小説「相談する思春期」A

ケトルは短い髪をかきむしる。

「だって、仕方ないだろ! おれとミーナの配膳の仕事はおまえと一緒にしてるんだから、仕事中のミーナについて聞くならおまえが一番早いんだよ!」

「なるほどねぇ」

マイトはのんびりと白湯を啜った。
マイトは外見だけなら二十代半ばに見える、彫りの深い顔立ちの男である。ひょろりとした長身を簡素な寝間着に包み、屈託なく笑っている。
彼らがいるのはマイトの自室だった。夜明けにはまだ早く、窓からは月が傾いていくのが見える。
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