私はろくごまるにの『封仙娘娘追宝録』と藤崎竜の『封神演義』を同時期に読んでいたのでどちらかわかりません。

なんか勘違いしている人がいましたが、似たモチーフの作品がたまたま同じような時期に世に出たというだけで、内容も全然違います。

ただ、中華ファンタジー(SF要素あり)が好きな人にはどっちもオススメです。