コンレボ八巻

裏表紙の風郎太がいい表情をしています。

風郎太はムードメーカーで、見ているとほっとします。彼がいてくれて良かったです。


内容はうろぶちゲスト脚本がうろぶち風味を残しつつコンレボしてました。
サイボーグ兵士が損傷し、元仲間のパーツを奪って換装するシーンがえらくツボにきました。メカ大好きです。
コンレボにちょいちょい挟まるえぐさとほの暗さは最高です。


次巻でラストですね。

最近の話題こればっかり

版権の話題です。
壱カナの話をします。
『クオリディア・コード』のノベライズのネタバレなので追記から。
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※黒バス ラノベ愛好家の主張

『黒子のバスケ』
黛千尋


レオ姉と小太郎ってこういう役割似合いそうだなぁと勝手に思っています。

新しい家族が増えました

高垣楓さんと言います。弟の担当アイドルです。
お嫁さんではないのです。あくまで弟はプロデューサーで、楓さんは弟がプロデュースするアイドルなのです。

フィギュアとは新しい家族であり、弟に家族が増えるならそれは姉である私にとっても家族が増えるということですね?

クオリティが高いのでテンションが上がり、弟の許可を得て写真を撮らせてもらいました。
「目線こっち下さ〜〜い」なノリで、気分はすっかり撮影会です。背景に白い板を置いてフラッシュ炊いて、滅茶苦茶楽しい。

撮影はガラケーのため、画質はお察し下さい。


創作のネタは浮かぶのですが

ふるすろの小説のネタが浮かんだので膨らませていたら、「心に傷を負った少年二人のリリカルな交流」みたいになってしまって困りました。史平とヤマトが海を見に行くプロットだったのですが…。

「俺みたいな人間はお嫌いでしょう?」
「おいおいなんでだよ。ヤマトはおれの友達だろ?」

みたいな会話が浮かんでしまって。


ふるすろは平和で明るいお話の予定だったのに、たまに暗い話やりたくなる衝動ががが。
というかヤマトとナオがメインだともれなく薄暗い話になる気がします。頑張れ男性陣の中で唯一の光属性史平頑張れ。
女性陣だとこうはならないんですけどねー、何故か。
ユミナは家庭環境に闇を抱えていますが、振り切って行けるタイプですし。ただしその分ヤマトに負荷がかかりますが。…ヤマトの抱えるものってそれでは。


双子キャラをしがらみや因習や好奇の目でがんじがらめにして片方を損なうのが好きなんです。
…。今まで創作した双子キャラが五体満足のままでいられたためしがほぼ無いことに気付いてしまいました。

アイリスとアコルスはまだ平和ですが、マー君の死後それぞれ別の相手に仕えて後に敵対するストーリーを考えたことがあります。二人は直接相対しないのですが、主人の遺体を抱えて逃げるアイリスを無言で見逃すアコルスという終わり方を考えていました。

いつの間にか創作作品における双子キャラの在り方の好みについての話になってますねー。

起動修正。

先程史平が光属性と書きましたが、彼には何でも何とかしそうな安心感があります。不思議と。

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