コンレボ六巻

ここから二期です。
ディスクのパッケージが白から黒に。


ちなみに私が好きなキャラクターは爾朗さんと柴来人と快剣クロードです。気付いたら全員氷川へきる先生がデザインしたキャラですね…。たまたまです。

爾朗さんはまず石ノ森章太郎テイスト溢れるキャラデザの時点でだいぶツボでして。目付きも好きでして。シュッとした立ち姿が格好良くて。珍しいピンク髪の男性主人公ですよ。
正義に悩む青年で、超人マニアな一面があって、超人の話をする時に少年のような顔をするのが素敵なんですよ。

柴来人は設定の時点でツボなパターンでした。
柴来人という刑事は既に殉職していて、彼の人格と投影されたロボットが「柴来人」と名乗っているのです。自分のことを超人ではなく人間だと言い張って。もうその設定だけで好きにならざるを得ません。
性格は迂闊というか真面目過ぎて隙があって、可愛げがあります。一期ラストの風郎太との会話がいいんですよ。

クロードはキャラデザと声ですね。沢山の目玉がめきょめきょ開いたり閉じたり。一瞬ギョッとするんですが、その言動から目が離せなくなります。関智一さんの正統派主人公的な声をしたダークヒーローというのも素晴らしいです。
体から巨大な剣を取り出すのも外連味があって格好良いです。しかも自分の骨を金属化して武器にするというえぐい設定付き。


書き出して気付いたのですが、コンレボはいちいち設定が仄暗くて好みですね。どうしてこんなにもツボが刺激されるのか不思議です。

通勤電車から実況

今電車なのですが、隣に立っている男性がカラ松ボーイズです(スマホに『おそ松さん』のカラ松のぬいぐるみがぶら下がっています)
『おそ松さん』は女性ファンが多い印象だったので、ちょっとびっくりしました。

フォルカー

キャラデザインを考えるための落書きです。

まだキャラ紹介イラスト無いのですが、会話文とかで動かして行きたいなーと思います。

『SOUL CATCHER(S) -interlude- act.3有終のカルナバル』読了

著者/神海英雄・成上真


ああ、ソルキャが終わってしまう。勿体なくて中々読めずにいたソルキャノベライズ最終巻の感想です。

ネタバレあります。
男女CP…キョクミズについて発言していますので苦手な方はご注意下さい。
追記から。
続きを読む

ナオ

舞鶴尚


港湾都市舞鶴、という名前ネタでいつか水兵服を着せてやりたかったので満足です。
八十神中学のセーラー服とはデザインが違いますよ。念のため。

しかしナオはいつも焦った表情してますねー。


名前表記が漢字だったりカタカナだったりするのは気分です。

目の描き方が他のふるすろ勢と違うのは、見えているモノが他キャラクターと違うからです。

カレンダー
<< 2016年06月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
アーカイブ