今日たまたま、

「ございます」を「御座います」と漢字変換して表記するのは丁寧過ぎてかえって失礼だ

という記事を読みました。


拙宅の御座います枠であるアコルスをどうしようかと思いましたが、あいつはそもそも恭しい態度は表面だけの慇懃無礼でした。よってひらがな表記に変更する必要はなさそうです。
何でそんな口調かと言うと、キャラを立てる一貫としか。

とりあえず語尾に特徴を出せば、キャラが特徴的になるかなって短絡的発想です。あといちいち「〜が喋った」って書く手間が省けそう(省けるとは言っていない)


拙宅のオリキャラで語尾が変わっている連中と言えば、

「ですわ」付けて喋るエオス

「さ」を付けて喋るロジー

「はいです」「〜するです」とですを付けまくるパル

「ッス」口調のユウ

…女キャラばかりですね。


語尾にこだわらないなら

カタコトのリャオとか

「はいな」「そうなん?」という妙なアクセントを使うフィル

とかもいます。


年齢的にひらがな多用するせいで台詞が読みにくいフランとか、
逆に漢字ばかりで喋るから台詞が読みにくいラツィとか、
こいつらは最早やり過ぎた感があります。