ヽ(:3ノ∠)_
ちひろさんに出番と台詞がいっぱいあって嬉しいです。でも作中的にはそれじゃいけないのですよね…。苦しい。
先週は声がちょっと高いかと思ったのですが、今週凄くしっくりきました。クセがない綺麗な声。ありがたや。
結局影の代わりにはなりきれなかった、そんなちひろさんが好きです。
煽り耐性が滅茶苦茶低いところも(苦笑)。良くも悪くも人間味があって。
しかし原作通りなら再来週あたりでちひろさんは意外とピンピンしている。だから心配してないです。
結論を先に述べるなら、共通項のある作品を並行して読むのは私にとって難しかったということです。何故ならば、脳内で情報が混ざり合い、ごちゃごちゃになったからです。
その経緯を以下に語ります。
ここのところずっと『マルドゥック・スクランブル 新改訂版』を読み進めていて、でも重くて分厚いから持ち運びは諦めて、通勤中は別の文庫本を読んでいました。積んでたラノベを消化する意味もあって、この数日間は『封神裁判』を読んでいました。
んで、まあ、情報が混線しましてね。
どちらの作品も裁判シーンがあり(『マルドゥック・スクランブル』は裁判メインではないのですが)、それで混乱しました。
しばしば「被告」とは「誰」のことを指しているのかわからなくなりました。
また、『封神裁判』を読んでいる際にシェル=セプティノスという『マルドゥック・スクランブル』の登場人物名が脳内をよぎり、あまつさえその変光サングラスのイメージが浮かんだりするのを押さえつける必要がありました。ちなみに逆はなかったです。
これは疲れました。脳がとても疲れました。
おそらく記憶の整理のためなのでしょうが、両者が混ざり合った夢を見ました。それが混濁に拍車をかけました。
要するに自業自得です。
弟にホッキョクウサギの画像を見せたら真顔になった後に乾いた笑みを浮かべました。
あ、うん。…仕方がないですよね、ホッキョクウサギですもんね。
私もちょっと「可愛…ん、んん…?」ってなりました。
先日、久方ぶりに会う友人と遊んできました。
本当に一年以上会っていなかったのに、メールのやりとりをしていたからか、不思議と久し振りという感覚はなかったです。
もうね。
遊んでくれるだけで嬉しいやら有難いやらで。とにかく感謝しきりなのですよ。この場を借りて、ありがとうございました!
ふと。
これを書きながら、色々と話したかったことが思い出され、何であの時に言うの忘れたんだろうかと後悔しています。もっと話したいことがあったはずなのに。
今度はコスプレ写真を見せてもらうのを、忘れない様にしないと。
普段は弟が発売日に購入しているのですが、今月はいつもの書店で売り切れという異常事態に陥っています。近場の本屋とコンビニも全滅。私も別の駅付近を捜索してみましたが、全滅。
これは初めての泣き寝入りパターンですか?
購入は弟とはいえ、私だって漫画読んだりで毎月楽しみにしていたのです。悔しい。