恋人についてのろけちゃおう、みたいな緩い感じのバトン。
老若男女、もしかしたら片思いでも平気だと思う。
とりとめのない質問につけたり足したり自由に答えてください。
では、れっつノロケ!←

これはおそらくオリキャラでやるバトンではないだろうけれど、あえてソーマとイルに答えさせてみます。
意味も無く甘いので注意。


◎最後の連絡は、いつどのようにとった?
ソーマ「とっていないよ。僕らは今こうして話し合っているからね」
イル「一緒に暮らしているし、そんなに連絡しあったりはしないかな」

◎相手の容姿について一言
ソ「純朴で可愛い女の子だよ」
イ「だからっ、そういうの恥ずかしいしくすぐったいからやめてよー!」
ソ「僕の幼馴染み兼パートナーはこんなに可愛い」
イ「ううう……。ソーマくんは言葉で人を殺せるよね」
ソ「魔術師だからね」
イ「無表情で言わないの。ソーマくんはいつも細目で無表情だけど、たまに笑った時の顔が一番好き」
ソ「イルも中々恥ずかしいことを言うよね?」
イ「それはっ……ソーマくんに染まったの……」

◎相手の前で歌いたい曲は?(逆でも可) ない人は自分の洋服系統について一言で説明を
イ「せっかく歌うのなら日だまりみたいな歌がいい」
ソ「僕は歌には詳しくないから、君の好きな歌を歌いたいよ」

◎最後に会った時、相手に言えなかったことはあった? ない人は次のデートについてどうぞ
ソ「デートか……。どこへ行こうか?」
イ「静かでのんびりできるところがいいな」

◎好かれて(愛されて)るなと思う時
イ「さりげなく気遣ってくれたり、手を繋いでくれた時かな」
ソ「イルからキスしてくれた時なんかはじんわりくるねぇ……」
イ「も、もう!」

◎好きだ(愛してる)なと思う時
ソ「君と一緒に居る時も、一緒に居ない時も、いつだって愛しているよ」
イ「……わたし、そろそろ照れるだけじゃなくて呆れるかもよ?」
ソ「それは困る。初々しさを失ったら倦怠期に直行してしまうようで困る」

◎思い出の品を紹介(エピソード含む)してください
イ「いっぱいありすぎて……」
ソ「僕が一番最初にプレゼントしたのは花で作った指輪だったね。いつかもっと素敵な、本物の宝石の指輪を贈るよって言って」
イ「あれが最初のプロポーズだったんだよね……」
ソ「今改めて思い返すと、随分とませていた幼年期だったねぇ」
イ「ほんと、何でそうなっちゃったんだろ」
ソ「両親の真似から始まったような……。後、他人事みたいに言っているけれどさ、イルだって僕を受け入れていたんだから充分ませていたよ」
イ「う……。そんなことないってば」

◎「相手のことは好き!」それでも直してほしい所は? 特に無い人は自分を例えるなら「○○デレ」だと思う?
ソ「特に無いよ。例えイルが職場の男衆と和気藹々と会話しても、取り立てて嫉妬したりはしない。チームワークが生死に直結する仕事なんだから、彼らと仲を深めるのに異論は無い。ただ、休日が重なる時は一緒にいて欲しい。それだけだよ」
イ「わたしだってソーマくんとの時間を大切にしたいよ」
ソ「イル……」
イ「でも、ソーマくんはいつだってわたしのことばっかりだね。わたし以外の人にもちょっとは目を向けて欲しいかな」
ソ「善処はしているよ。極力ね」

◎最後に、相手に対してデレるかのろけるかしてください。
イ「最後くらいは恥ずかしさをこらえるね。……振り回されることもあるけれど、わたしはソーマくんが好き。これからもずっと一緒にいたい」
ソ「僕は幸せ者だね。ずっと好きだった君と、これからも一緒にいられる」
イ「一緒に歩いて行こうね」


ありがとうございました!


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