徒然

ワンピースだって着るんだから。


テロルの本気。
普段があまり女らしくないというか、お転婆な性格。だけどこういう服装もいいかも、たまにはね。
というイラスト。

以前描いたフィルと対になるような、ならないような。

画材が色鉛筆のみだからか、厚塗りっぽい？

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、ここ数日は今までの暑さが嘘のように涼しくなりました。云々。
という季節の挨拶はさておき。

そんな時期に水着イラストを描いていました。
ちなみに描き始めたのは９月入ってからです。

水着を描きたいと思っても、落書きで満足してサイトに載せずお蔵入りにしていたのですが、ようやく着色したイラストが描けたので。
毎年女性キャラの水着を描かずにいられないのは何故なのでしょうねー（遠い目）

サイトには微妙に拡大したバージョンも載せました。

手にした時の感想は「薄っ!!」でした。特典小説が200ページに満たない…だと…（困惑）
いや、こんな感想抱く時点でおかしいような。

昨日あんなこと書きましたが、よく考えたら境界線上のホライゾンのBlu-rayが全巻揃うまで死ねないじゃないか。最終巻は３月だっけ？なにがなんでも生き延びないと。

境界線上のホライゾンの設定資料集が９月下旬発売予定だったのに、発売延期と知ってorz
12/8とか、そんなに待てない…！
お詫びにアフレコ台本（復元版）が付属するようです。
それでも、そろそろ届く頃かなって毎日楽しみだったのに(涙)
なにがなんでも12/8までは絶対に死ねない理由ができてしまいました。

〇しつこいようだが、フランは昼寝をしない
その理由

「夜眠れなくなっちゃいますから！　プロ意識ですよ、きゃはははは！」
とか言っているが、実際のところ、「眠るとそのまま目覚めることができないんじゃないか」という恐怖があるから。
本当は夜だって眠りたくない。朝が来ても目覚めることができる保証なんてどこにもない。でも寝ないと体に負担が来ることがわかっているから仕方なく眠る。
フランの根底には死への恐怖が根強い。「眠り」は「死」に結びつくのである。
また、「今まで一生分は寝た」という気分であり、「寝るのなんかもったいない」と考えている。「起きていれば楽しいことがある。寝るのなんかつまらない」という考え方。
更に、自分が死んだ時の記憶が夢としてフラッシュバックすることもあるので尚更睡眠から遠ざかるのである。


〇いつかやりたいネタ
ヘリオス「ラツィなんて奴は最初からいなかったんだよ」
フラン「じゃあ……あたしが会っていたあのお兄ちゃんはだれだったんですか……？」

ホラーなどでよくある話。

ラツィはその性質上、世界に干渉出来ないから、世界の中にいない。その世界の人に関わっても、世界の反発作用によって忘却されてしまう。
だから、ヘリオスもテロルもレファルもラツィに会ったことがあるのに忘れてしまっている。
いずれはフランもラザも忘れてしまうだろう。
全てはなかったことになる。

「マイトにはよく会っているじゃん」という意見もあるだろうが、少しでも関われば思い出すし、関係が深いほど忘れにくいわけで。
それに、あいつらが会うのは数十年〜百年単位だし。

え、ラツィの年齢？
「永遠に22歳」って本人が言ってた。


〇マイトのこと
「ゴーレム」よりも「ヒューマノイド」と思っていただければ理解しやすいかと。

普通に機能停止していたが、あれは本人の言う通り寿命。機能を維持するための力がなくなった。
半永久的に生きるけど寿命はある。
930年の生涯を「半永久的」と言って良いかはさておき。

どうでもいいが、うちのサイトは四桁以上の年齢がいないな。


〇ふるすろ
千織は粗野な言葉遣いを（少なくとも人前では）止めるようになるし、ヤマトは髪切るし、ナオは積極的に周囲と関わるようになるし、ユミナは今まで知ろうとしなかった兄の気持ちを知り、ルカは若干言動が落ち着いて、史平は町を出て行く（予定）