創作メモ 創作に足りないキャラ

〇中年世代(おっさん、おばちゃん)
登場しても大体はモブ。…それもどうなんだろう。
(ヘリオスの父親のキャラデザを真面目にやってみる?母親は見た目が若いから中年キャラとは言えない?)
あ、中年とまではいかないけど30代のキャラもいない!Σ()

〇おネエ系のキャラ
ビジュアルは思い浮かぶ。この手のキャラは嫌いじゃなく、むしろ好きなんだけど、使いどころがわからない。
下手に女性っぽいよりも、見た目で明らかに男だとわかるおネエさんの方が好み。

〇刺青
渋いおっさんの腕にあるとかっこいいかも?ファンタジー世界だからこそ、魔除けや魔力増強のための刺青という使い方ができるよね。
それとは別に、クーさんの腕に罪人の証の刺青があってもいいかもと考えている。

〇メッシュ
髪の染色技術ってどうなっているんだろう。考えたことがなかった。
個人的には、あまり萌えないかも…。

シリアスばかり書いているとギャグが恋しくなる

更新した小説の話はここで一旦の区切りとなります。

今回はラスト付近まで「若い男」の名前が出ず、やたら気の毒そうな「青年」に至っては今後もずっと名前が出ないという構成にしてみました。
「彼女」に関しては本気で誰のことかわからないなるかもしれないと思ったので、ああです。

内容が死ネタなだけにずっとシリアスで、その反動でボケや明るい雰囲気を入れたいという欲求が湧き、しかしそんなことをしたら雰囲気ぶっ壊れるからと自重したり。
初期プロットではもっと下衆い内容だったんですけどねー。何故、いざ書くと薄まるのか。シビアな展開を避けてしまうのは悪癖かもしれません。覚悟が無いというのかも。少なくとも私にとっては。

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